Apple公式パートナーのIncaseから3種類のバッグ ガジェットの収納にもおすすめ
Apple公式パートナーであるIncaseは、11月から「The Crosstown Collection」3モデルを順次発売。直営店、公式オンラインストア、全国の専門店、セレクトショップなどで取り扱う。 【画像】ガジェットポーチとしても使えるスリングバッグ 全アイテムのフロントパネルに、マグネット付きフラップポケットを搭載。フラップ裏にある隠しマグネットによって自動で閉まり、スムーズに荷物を出し入れできる。ポケットの開口部にはファスナーも備え、ポケット内に整理収納できるオーガナイザーを内蔵している(スリングパックを除く)。 素材には、バリスティックナイロンに匹敵するという強度と軽量化を実現した生地「Woolnex」を採用。耐久撥水加工で水、汚れ、裂け、カビの発生にも強く、ビジネスシーンからアウトドアまで利用できるとしている。 オールインワンバックパックはエアメッシュショルダーハーネスと3Dメッシュパディングを採用し、16型ノートPCやタブレットを収納できるポケット、ドリンクボトル用のサイドポケットを搭載。バックパネルのキャリーバー取り付けストラップで、キャリーケースにも装着できる。価格は2万4200円(税込み、以下同)。 プロフェッショナルトートは、天ファスナーで閉じられる大型トートバッグ。ノートPC用テックコンパートメント、ドリンクボトルや折りたたみ傘などを収納できる2つのメッシュポケット、2つのアクセサリーポケットを備える。価格は1万6500円。 スリングバッグは充電ケーブルやイヤフォンなどを整理できるメッシュポケット、パッド入りポケット、キーフック、AirTagポケットなどを装備し、ガジェットポーチとしての機能も充実。バックパネルには起毛裏地付きのポケットを配置し、スマートフォンなど小型デバイスを傷や衝撃から守りながら持ち運べる。価格は1万450円。
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