冬のキャンプで活躍必至! 高強度オールステンレス製の「焚き火台」が全方位から炎の揺らぎを満喫
「Michitas International(ミチタスインターナショナル)」から、韓国のBBQグリル専門ブランドGGUBUS(クバス)が製作した360度炎が見える4面ガラスの焚き火台「Surround View-サラウンドビュー」を応援購入サービスMakuakeにて、2025年1月7日より先行販売を開始しました。 【写真】4面ガラス仕様の焚き火台の機能をチェックする(全11枚)
4面ガラス仕様にアップデートしながら耐久性を向上
今回リリースされた『Surround View-サラウンドビュー』は、従来品の『Full Stainless Dual Stove』のサイズ・重さを30%カットし、4面にガラスパネルを採用することで、全方向から焚き火の炎の揺らぎを満喫できるシリーズ第二弾モデルです。 従来モデルとの変更点は、全方向から焚き火を楽しめるのはもちろんサイズのコンパクト化と軽量化に加え、ドイツROBAX耐熱ガラスを採用。最大750℃まで耐えられるROBAX耐熱ガラスを前面と背面に使用することで、耐久性がグッと高まりました(※両面サイドパネルは破損の恐れが低いため、一般の耐熱ガラスを使用)。
ユーザーの声を反映した改良により高強度を実現
また、GGUBUSに届いたユーザーの声をしっかりフィードバックすることで『焚き火台を囲んだときに全員が炎を見られたらいいのに』『丈夫だけど重たい』『4面全てにガラスパネルをつけたい』などの要望により、削れる部分は削減し、耐久性はそのままに焚き火のクオリティをアップデート。 筐体には厳選された高強度オールステンレスを採用し、GGUBUSが長年培ってきた金属製造技術を活かすことでさらなる堅牢性を実現。加えてレイヤードヘミング技術によるステンレスパネルの端を内側に折り返し、端部分を2倍の厚さにすることで、より強靭な耐久性も兼ね備えています。 他にも、熱変形を最小限に抑えるため厚さ3T(3mm)の灰皿を採用しながら、ステンレスパネルを精密かつ多角的な折り曲げ加工を行い美しい外観を保ちつつ、耐久性をさらに高めています。