【無印良品】ニオイ漏れの心配もなく直火OKな「ホーロー保存容器」寒い季節に便利
これからの寒い季節、シチューや煮物などのメニューの出番が増える方も多いのでは。 今回はシチューや煮物などを保存するときに使いやすい無印良品の「蓋が選べる ホーロー保存容器」と「ホーロー保存容器用 バルブ付き密閉蓋」を紹介します。 ◆【写真6枚】【無印良品】ニオイ漏れの心配もなく直火もOKな「ホーロー保存容器」と「バルブ付き密閉蓋」 ニオイ漏れの心配もなく直火もOK、そのまま食卓に出せるスタイリッシュなデザイン…と便利なホーロー保存容器を実際に使用してみました。 ※今回ご紹介する商品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点では在庫状況や価格などが異なる可能性がございますのでご了承ください。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
無印良品の「ホーロー保存容器」と「バルブ付き密閉蓋」
無印良品の「蓋が選べる ホーロー保存容器」は、深いタイプや浅いタイプがあり、それぞれ大中小と3サイズ展開。 ホーロー保存容器と組み合わせて使えるのが、別売の「ホーロー保存容器用 バルブ付き密閉蓋」や「ホーロー保存容器用 シール蓋」。蓋のパッキンだけでも販売されているので、汚れてきたらパーツごとに変えられるのも嬉しいですね。
無印良品「ホーロー保存容器」の特徴は?
無印良品のホーロー保存容器は、金属材料にガラス質の釉薬を塗り、高温で焼き上げた素材。 直火もオーブンもOK、もちろん冷蔵庫や冷凍庫にも入れられます。これからの季節、カレーやシチュー、煮物などを保存できるでしょう。 「ホーロー保存容器用 バルブ付き密閉蓋」も利用すればニオイが漏れにくい、つきにくいのも嬉しいですね。 一方で、電子レンジでの使用はできません。電子レンジは電磁波の力を利用して食材を温めていますが、金属でできたホーロー保存容器の場合は温められないだけでなくて火花が散ったり、火災につながったり、電子レンジが故障する原因にもなりかねません。 また、ホーロー保存容器は強い衝撃を与えてしまうと割れたり、コーティングが取れてしまう場合もあるので注意しましょう。