3年間の草刈りをまとめました

　皆さんにとって2024年はどんな年でしたか？　昨年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2024年にねとらぼで多くの読者から注目された【DIY、片付け記事トップ5】を紹介します。どんな記事が話題となったのか、一緒に振り返っていきましょう。 【画像】草刈り後

【5位】　DIY初心者の定年夫が“ウッドデッキ”作りに挑戦したら…… 信じられない完成度に驚きの声「才能だと思います」「素晴らしい」

　5位はDIY初心者の屋根付きウッドデッキ作り。「終の住処」として引っ越した家を自分でリフォームしている投稿者さん。移住から9カ月目にはウッドデッキを作り始めます。完成したウッドデッキは、ガーデニングをするときの靴の履き替えや、休憩するのに大活躍。ていねいに仕上げていく光景には驚きの声が上がっていました。

【4位】　年季の入った築35年6畳ワンルームをDIY→信じられないビフォーアフターに「すてきな部屋!」「配色もすごくいい」

　4位は築古物件のワンルームをDIYでリノベーション。築35年、6畳ワンルームのお部屋をリノベーションします。キッチンの解体や、床の張り替え、木材を使った家具の制作など……途方もない作業の末に完成。スタイリッシュさと機能性が兼ね備えられたすてきな空間に仕上がりました。

【3位】　夫に「人を呼べる家にして」と言われ傷ついた妻、片付けのプロに頼み2日後…… 感動の変貌に「泣けました」「プロすごい」

　3位は子どもの物があふれかえる家のお片付け。夫からの何気ない言葉に傷つき、お片付けサポートを頼った依頼者さん。家中に積みあがった物を2日かけて片付けます。驚きのビフォーアフターには「見違えたー！ 家自体が新しくなったかと思うほど」など称賛の声が寄せられていました。

【2位】　暗くてボロボロな築152年の玄関が、たった3700円のDIYで…… 明るく開放的に変化したビフォーアフターに「見違えるほどキレイ」

　2位は低予算の玄関DIY。ポロポロと砂が落ち、汚れる原因となっていた砂壁はしっくいに塗りなおします。テレビの後ろに貼ってあった針葉樹合板を再利用し、シューズラックも作成。使いやすく開放的な玄関へと変身を遂げました。コメント欄では「見違えるほどキレイ」などの声が寄せられていました。

【1位】　荒れ放題の庭を、3年間ひたすら草刈りし続けたら…… 感動のビフォーアフターに「劇的に変わってる」「素晴らしい」

　1位は3年間ひたすら続けた古民家の庭の草刈り。2022年から2024年の期間に行った庭の草刈りの様子がまとめられています。斜面と玄関前、駐車場を2人で協力して刈っていきます。地道に手をかけ、美しく整っていくビフォーアフターには思わず見入ってしまいます。コメントでは「手入れをすればだんだんと楽になりますね」「ひたむきな姿に勇気をいただいてます」などの感想が寄せられています。