米プロバスケットボールNBA・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズが、不適切発言によりわずか1か月で多額の罰金を科され話題となっている。 エドワーズは28日のロケッツ戦後、生放送のインタビューで冒涜的な発言をしたとして10万ドル（約1580万円）の罰金処分となった。この金額は過去のふるまいを考慮してのもの、だという。 スペインメディア「マルカ」は「エドワーズはこれまでも汚い言葉、不敬な言葉、不遜な言葉、わいせつな言葉、無礼な言葉を使ったとして、わずか1か月余りで23万5000ドル（約3710万円）もの罰金を科せられている」と報道。11月17日に行ったひわいなジェスチャーも含め、バク大な罰金を科されている。 懲りない人といえそうだ。
東スポWEB
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