1000枚の服を捨てて生き方が変わった! 昼田祥子さんの着たい服しかないクローゼットを見せてもらいました!
服選びの迷いが消えたら、生き方もおしゃれもラクに 着たい服しかないクローゼットの作り方
▶かつては服を1000枚持っていた昼田祥子さんに聞きました! 「服は20枚あればいい」にたどり着くまで 今年のLEEで大反響だった〝服捨て〞で人生が開けたという昼田祥子さん。1000枚の服に翻弄されていた時代から、現在の20枚に至るまでの道のりをあらためて伺いました。
▶7月号でLEE初登場! ライフスタイルの大特集『暮らしの「ダウンサイジング」で、人生が変わった!』で取材した記事が話題に
教えてくれたのは?
●昼田祥子さん ファッションエディター 女性誌やアパレルブランドのカタログなどで編集を担当。流行の服やバッグ、靴を取り入れていた生活を見直し、その経験をwebメディアの連載で綴ったことが話題となり『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』(講談社)として書籍化。音声メディア「スタンドFM」でも活動中。
▶本が大ヒット!
▶LEE読者からも反響の声が続々! ・服捨てをしたらさらにおしゃれになれた! という一見逆説的なお話に興味津々。特集を読んで、デザインは好きだけど着たときにどこか違和感があった服を勇気を出して手放してみました。(LEE100人隊No.038 さとささん) ・新しい服も取り入れてクローゼットを循環させている。素敵な考え方だなあと思いました。(LEE100人隊No.022 だみこさん) ・もともとアパレル業界にいたので昼田さんの考え方に親近感を持ち服捨てを進めています。(LEE100人隊No.036 ちゅーこさん) ・「服を選び、残していくこと」は、自分の価値観や生き方を見つめ直す大きな機会になりそうです。(読者モニター M・Yさん) ・誰のためのおしゃれなのか、何のための服なのか。「何に頼らなくとも、私は私」というメッセージが心強く、読み進めるごとに心までスッキリ。(LEE100人隊TB ゆかりさん) ・ものを捨てられない私にとって、グサグサと刺さりまくる内容でした!(LEE100人隊No.053 ブルーさん)