2020年「新語・流行語大賞」は? 30語がノミネート 午後2時から発表
その年を象徴する言葉を選ぶ「2020ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)が1日午後2時から発表される。 同大賞は1984(昭和59)年から始まり、今回で37回目。毎年12月初めに発表されている。『現代用語の基礎知識』を出版する自由国民社と大賞事務局がノミネート語を選出し、選考委員会によってトップ10と年間大賞が選ばれる。 ノミネートされた30語は以下の通り。
ノミネート30語(五十音順)
●愛の不時着/第4次韓流ブーム ●新しい生活様式/ニューノーマル ●あつ森 ●アベノマスク ●アマビエ ●ウーバーイーツ ●AI超え ●エッセンシャルワーカー ●おうち時間/ステイホーム ●オンライン◯◯ ●顔芸/恩返し ●カゴパク ●鬼滅の刃 ●クラスター ●香水 ●GoToキャンペーン ●3密(三つの密) ●自粛警察 ●Zoom映え ●総合的、俯瞰的 ●ソーシャルディスタンス ●ソロキャンプ ●テレワーク/ワーケーション ●時を戻そう(ぺこぱ) ●NiziU(ニジュー) ●濃厚接触者 ●BLM(BlackLivesMatter)運動 ●PCR検査 ●フワちゃん ●まぁねぇ~(ぼる塾)
※午後1時50分ごろから表彰式の模様をTHE PAGEのYouTubeチャンネルでライブ配信します