【OurAge読者の声を集めた「隣の50歳」】「私、オバさんになったなぁ」と痛感するのはどんなとき?
2位 疲れやすくなったり、体の機能の衰え(老眼、記憶力の低下など)を実感したとき
【152票】 「ヒールのある靴で一日過ごすのが疲れるようになり、階段を上るのがきつくなったとき」(46歳・会社員) 「体力がなくなってきて、階段を上っていて息切れがするとき」(47歳・会社員) 「長く歩くと疲れを翌日だけではなくずっと引きづる」(56歳・専業主婦) 「終業時間まで体力、気力がもたなくなってきた。午後には顔色がくすんできて、気づけば白髪も増えてきてた」(40歳・パート・アルバイト) 「体の疲れがとれない、目のピントが合わなくなってきた、忘れっぽくなった、なにもかもが面倒になってきたとき」(44歳・専業主婦) 「老眼が始まり細かいメイクや眉の手入れが手抜きになってきたとき」(48歳・専業主婦) 「疲れやすく、なにごともやるのが億劫になってきたと感じたとき」(54歳・専業主婦) 「物忘れがひどくなり人の名前がすぐ出てこなくなったとき。疲れやすく、足腰がつらいとき」(50歳・パート・アルバイト) 「旅行は楽しいけど帰ってきたらすごく疲れているとき。飲み会があっても、夜10時過ぎると眠くなり肌がカピカピに乾燥するとき」(43歳・自営業) 「飲み会などで夜遅くまでおきていて何日もその疲れが続くとき」(43歳・会社員) 「老眼鏡を持ち歩いていないと困るとき」(53歳・専業主婦) 「尿モレしてしまったとき」(55歳・その他) 「固有名詞が思い出せないとき。昨日も同世代の女性3人で集まり思い出話をしていたとき、みんなで話題にしている人の名前が出てこない。顔は思い出せるし、話は通じ合っているのに、あの人あの人、えーとあの人!ってみんなで連発」(47歳・自由業) 「〝あれ〟とか〝それ〟で会話しているとき。物や人の名前が出てこないとき」(51歳・パート・アルバイト) 「人の話が一回では聴き取れなくなってきて何度も聞き返してしまうとき」(49歳・専業主婦)