未知のマウスに興味を示さなかったASDモデルマウス(KMT2C遺伝子変異マウス)(左)に薬剤(「ヒストン脱メチル化酵素(LSD1)」の阻害剤)を投与すると野生型マウスのように未知のマウスに興味を示したことを示すグラフ(右)(理研など研究グループ提供)
未知のマウスに興味を示さなかったASDモデルマウス(KMT2C遺伝子変異マウス)(左)に薬剤(「ヒストン脱メチル化酵素(LSD1)」の阻害剤)を投与すると野生型マウスのように未知のマウスに興味を示したことを示すグラフ(右)(理研など研究グループ提供)