金谷拓実は予選通過ならず「次こそは結果が出せるように頑張る」
海外男子メジャーの全米オープンゴルフ選手権は14日、ノースカロライナ州のパインハーストリゾート&CC(7,543ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、金谷拓実は2バーディ、6ボギーの「74」で回り、通算10オーバー120位タイで予選落ちとなった。 ―大会を振り返って 2日間とも悔しいです。 ―予選通過が課題と言っていたが なかなか上手くいかないこともありますが、負けずに次に向けて頑張りたいなと思います。 ―収穫はあったか なかなか上手くいかないので、今は考えられないですが、ずっと諦めずに上を向いて頑張り続けたいので、次もチャレンジして次こそは結果が出せるように頑張ります。