田中みな実

【モデルプレス＝2024/10/08】女優の田中みな実が、7日放送のフジテレビ系トークバラエティー「ギークな女子会 茉優・みな実・カレンの部屋」(よる11時15分～)に出演。小学校時代のエピソードを語る場面があった。 【写真】田中みな実＆亀梨和也、熱愛報道後初の公の場 ◆田中みな実、引っ越した小学校6年生当時を語る 2024年7月4日から9月19日まで放送されていた同局系ドラマ『ギークス～警察署の変人たち～』。この日の放送では、このドラマに出演していた田中とモデルでタレントの滝沢カレン、女優の松岡茉優の3人での会話の様子が放送された。 田中は自身の小学校時代について「小学校6年生の2学期で日本に戻ってきてるんだけど、初日から好きな人ができたの！」と恋多き女性の片鱗を覗かせるエピソードを告白。「校庭でサッカーしてる男の子を上から見てて、『なんとかくーん！』て手を振って」と話すも、その姿を他の生徒から見られた際に「『なんとかくぅ～ん、って言ってた。ぶりっこ』みたいな感じですごい言われて」と、ぶりっこのレッテルを貼られ、そんな田中が気に入らなかった人から「『タニシの水槽洗え』って」と命令されてしまったと当時を回顧し、滝沢と松岡を笑わせた。 ◆田中みな実、好きなタイプは 当時気になっていた男子は「レンジャーで言ったら緑レンジャーくらい、赤じゃない」とリーダーシップをとるようなタイプではなかったそうで、現在好きなタイプはレンジャーで例えるなら「青」だと明かした田中。その理由は「冷たくされたい」からだといい、「ちょっとクールで、誘っても乗ってくれない」男性だと説明。一方で時には「ちょっとこっち来いよ」と声をかけてくれるような優しい姿が見えると「キャー！」と最高に嬉しいと、たまにしかない男性のツンデレ感がたまらないと語っていた。（modelpress編集部） 情報：フジテレビ 【Not Sponsored 記事】