名捕手の美人モデル長女「夏休みはヤンキースのサマーキャンプに…」小学生時代の異色経験に一同驚がく
モデルの細川愛倫(20)が8日深夜放送の読売テレビ「浜ちゃんが!」にゲスト出演。小学生時代の異色の経験について語った。 【写真】細川愛倫と父・細川亨氏 父親は西武、ソフトバンクなど4球団で捕手として活躍し、来季は古巣ソフトバンクでのコーチ就任が決定している細川亨氏であることが紹介されると、「ダウンタウン」浜田雅功は「小さい時から、親父がプロ野球選手って分かってた?」と質問。「ずーっとしゃがんでるって分かってた?」とイジった。 そして「良い部分も悪い部分もDNAを引き継いでいる」という細川は、良い面については「運動神経が良かったり肩が強かったり」と告白。浜田は「女子に必要?」と疑問を呈した。 そこで野球経験について問われると、「小学生の時にやってました」と即答。「夏休みはNYヤンキースのサマーキャンプに2週間ほど行ってました」と振り返ると、「嘘!?」「すげえ」など一同が驚がくした。 当時は「申し込んだら行ける」ものの、現状の参加システムについては分からないと話すと、浜田は「あるんやったら行かせてたのに」と、もう1組のゲストである「コットン」を"指名"。西村は「なんで俺らがヤンキースのサマーキャンプに!?(相方のきょんの)頭を見て言ったでしょ」とあきれていた。 細川は昨年5月、ベルーナドームでの西武―ソフトバンク戦で行われた始球式に登板。父が現役時代に背負った背番号「27」の西武のユニホーム姿で登場し、サプライズで父の亨氏が捕手役を務めた。