1/210位でゴールした帝京大アンカーの小林咲冴(左)。順大アンカーの古川達也との争いを制し、シード権を確保した(3日、東京・大手町の読売新聞社前で)=西孝高撮影(読売新聞)ゴール前のスパート合戦、順大が7秒差でシード逃す…終盤まで東京国際大・東洋大・帝京大と並走【関連記事】早稲田大「悔しい4位であり、胸を張れる4位」…下級生台頭し古豪復活ののろし「ピクニックラン」阻止し意地見せた駒大、山やエース区間で青学大に及ばず…早大ОB武井隆次さんが解説区間新の駒大・佐藤圭汰「10か月ぶりのレースで緊張していた」5区で逆転、青山学院大は誰が出てきても20キロを走れるチーム…早大ОB武井隆次さんが解説箱根駅伝の走者は何人まで当日変更できるか?上限人数は…前回は2日間で80人以上が入れ替え