（左から）町田啓太、吉沢亮、志尊淳

　著名人たちがこどもの日や誕生日などの記念日にしばしばSNSで公開しているのが幼少期の写真。ここでは、テレビやスクリーンで活躍中の俳優たちの“幼少期ショット”をフィーチャー。日本を代表するイケメンたちの可愛すぎる姿をまとめてみた！ 【写真】吉沢亮、志尊淳ら“イケメン人気俳優”の「幼少期ショット」（16枚） ■吉沢亮 　9月に主演映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が、来年にも主演映画『国宝』の公開が控えている吉沢亮。2021年2月1日の誕生日に、スタッフのツイッターアカウントから吉沢本人がツイートを投稿。吉沢は「27歳。らしいです。結局頑張るしかないっすね。どの年も。よろしくお願いします」とつづり、2枚の写真を公開。1枚はソファに座り笑顔でカメラを見つめる赤ちゃん時代の吉沢の姿が収められており、もう1枚には、口の周りを真っ白にしながらソフトクリームを食べる幼い彼の様子が。つぶらな瞳の幼少期ショットに、ファンから「きゃあ、何？可愛いすぎる赤ちゃん」「こんな秘蔵写真を…ありがとうございます」といった声が集まっている。 ■佐野勇斗 　今年は秋スタートの連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合）の放送や2025年には『劇場版 トリリオンゲーム』の公開が待機中の佐野勇斗。2022年4月に「こんなに大きくなりました」と投稿したのは、現在の姿と幼少期を比較した複数のソロショット。オフホワイトのボトムスとジャケットを身につけて弾ける笑顔でピースサインを見せる現在に対して、幼少期ショットではオレンジのジャケットにショートパンツでアイスクリームを頬張っている。佐野の無邪気な幼少期ショットに、ファンからは「癒されました」「こんな息子ほしいー笑」などの声が多数寄せられている。 ■町田啓太 　2025年にNetflixで配信予定の『グラスハート』に出演し、現在は『漫画家イエナガの複雑社会を超定義』（NHK総合／毎週土曜23時30分）にレギュラー出演している町田啓太。今年7月4日の誕生日に「34歳になりました」と幼少期ショットと現在のオフショットを公開。幼少期ショットでは、タンクトップ姿の啓太少年が右手でカメラに数字の4をアピール。現在のオフショットにはギターを演奏する様子や出演中の大河ドラマ『光る君へ』（NHK総合）で演じる藤原公任の衣装を着た姿を披露している。そんな彼の投稿にファンからは「子どもの頃の写真キター！」「少年の頃から手を挙げたスタイルが王子様ですね」といったコメントが相次いでいる