【初心者もわかるホンダ レブルの系譜】アメリカンなかぶき者はとっつきやすい“反逆者”!
まとめ:どんどん広がるレブルの世界
先代レブルは125ccエンジンをベースにすることでコンパクト化を達成し、とっつきやすい250ccクラスのアメリカンクルーザーとして愛され、アメリカでは30年以上もラインナップされる定番モデルとなりました。 2017年から登場したレブル250は、とっつきやすさを現代的にアップデートして、独自のストリートクルーザーカルチャーを打ち出し、日本国内でも一大ベストセラー車に躍り出ました。その世界観はレブル500やレブル1100といった大型車にも派生して、選択肢はどんどん広がっています。 カスタムの余地もあるし、自己表現のツールとしても最適。どんどん広がっていくレブルの世界観にピンときた人は要チェックなバイクだぜ!
────────── 【Vtuber:てんちょー】Virtual Motoshop「88サイクルズ」を運営。 バーチャル世界のバイク屋として、おもにYoutubeにてバイク小噺/バイク動画を通じてバイクの面白さを伝える活動をしている。現在の愛車はカワサキZ900RS。 ※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。
ヤングマシン編集部