保護猫との出会いがもたらした幸せな暮らし。かけがえのない存在であることを実感した出来事とは
今、飼い主さんがひろしくんに伝えたい言葉とは?
ひろしくんは、とても甘えん坊。飼い主さんに体をスリスリしたり、撫でるとおなかを見せてのどをゴロゴロと鳴らしたりして甘えるそうですよ。 飼い主さん: 「友人宅の猫ちゃんと触れ合ったあとなど、ほかの猫のニオイがしても『まあいいか!』と気にせず甘えます」 飼い主さんにとって、なくてはならない存在になったひろしくん。そのことを強く感じる出来事がありました。 飼い主さん: 「ひろしが体調不良で入院したとき、もっと早く気付けなかった自分を責めてずっと泣いていました。ひろしが元気でいてくれることが、私の原動力なのだと感じています。ひろしには、『元気でいてね。大好きだよ』と伝えたいです」 写真提供・取材協力/@oniku_yesさん)/X(旧Twitter) 取材・文/佐東みかん ※この記事は投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。2024年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
ねこのきもちWeb編集室