無印良品の築40年のリノベーション住宅を拝見!実際の住み心地を聞いてきました
無印のリノベーション住宅、実は売ってます
今回初めて無印のリノベーション住宅に伺ってみると、「目からウロコ」な部分がたくさんあり、いま現在暮らしている築20年のわが家の小さな課題も見えてきました。やっぱり自分の目で確かめることって大切! 同じように「実際に見たいけれど……」と思っている方に嬉しいのが、無印良品ではリノベーションした物件の販売もしていること! サイトではVRで物件を体感することもでき、見ているだけで楽しくなっちゃいます。 販売している物件、少しだけお見せすると… 例えば、 東京都東久留米市・滝山団地。 団地は玄関が狭くなりがちですが、土間とリノリウム床でできたホールを設けて、半透明の扉で仕切ることで開放的な雰囲気に。ホール内に左右広々とした洗面台を置くことで、動線もスムーズです。 もう1件、ちらっとお見せするのは、 神奈川県横浜市・上中里団地。 壁面に木目のあたたかみがある合板を使ったリビングは、大きな窓からたっぷりと光が差し込んで部屋全体が明るく見えます。また、玄関を入ってすぐにたっぷりの収納があるのも魅力です。 シンプルで、暮らしの快適さを追求している無印良品のリノベーション。 リノベーションを検討している方もそうでない方も、知れば知るほど「自分らしい、暮らしの快適さって何かな?」「こういう暮らしっていいな」のイメージが膨らんでいきます。 自宅のリノベーションや中古マンション探しからの相談もできるそうですよ!(私も自宅のリノベーション、検討したいなと思っています……!) 【取材協力】MUJI HOUSE
kufura編集部