ヤクルトは青木宣親の引退など15名が退団!貴重な中継ぎ投手、外国人投手退団の穴を埋められるか?
ヤクルトは今年4年目の小森 航大郎内野手(宇部工)が人的補償で楽天に移籍し、今季の退団者がほぼ決まった。 【一覧】ヤクルト退団者 ヤクルトのレジェンド・青木宣親外野手(日向)の引退もあり、選手15名が退団することになった。また、外国人選手4名の自由契約や、中継ぎで活躍した今野 龍太投手(29歳・岩出山が金銭トレードで楽天に移籍と、実力者を放出している。 昨年は5位に終わったヤクルト。今季の獲得選手で巻き返しができるか注目だ。