44歳の神田愛花、純白ドレスで「気合いを入れて参りました」 地元・横浜のツリー点灯式に登場
「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」に出席
フリーアナウンサーの神田愛花が22日、「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」のクリスマスツリー点灯式に出席した。地元・横浜におけるイベントとあって、気合い十分の姿を見せた。 【写真】美デコルテ大胆披露の純白ドレス姿 神田愛花の全身ショット 横浜出身で現在44歳の神田はこの日、きらびやかな純白のワンピースドレスで登場。「私が生まれ育ちました横浜で人生初めてのクリスマスツリーの点灯式をさせていただけるということで、スタイリストさんにお願いして、気合いを入れて参りました」とあいさつした。 続けて「こんなすてきな場所で言うのなんですけれども、だんだん体型が崩れて参りまして(笑)、年齢とともに。でもそれを、袖の長さとか、ウエストのラインとかでカバーをしていただいているワンピース。何と言ってもこの艶感が女性らしい、柔らかい印象を与えてくれていると思っております」と解説した。 その後、背後のツリーが点灯されると「すごくきれいですね~!」とうっとり。「なかなか横浜という地は有名な方が多くて、こんな大役なかなか任せていただけない。本当に幸せです」と再び笑顔を見せた。 開催15回目を迎える同イベントの今年のコンセプトは「Memorial(メモリアル)」。メイン会場内は過去最多の58店舗に拡大し、さまざまなフード・ドリンク・グッズを展開。イベントのシンボルとなる約10メートルのモミの木は約2万球のLEDを装飾し、巨大クリスマスツリーとしてお目見えする。開催期間は11月22日~12月25日。また、今年から優先入場チケットを初導入した。
ENCOUNT編集部