丸亀製麺の「うどん弁当」、今年の冬は12通りの組み合わせ
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」(代表:山口寛)のテイクアウトシリーズ「うどん弁当」から12月5日、冬期限定商品が登場。だしと天ぷらの組み合わせで12通りから選ぶことができる。 【写真】12通りのうどん弁当 打ち立てうどんときんぴらごぼう、玉子焼きが入った「うどん弁当」は、コロナ禍の2021年4月に発売されて以来、累計3700万食以上を売り上げる人気シリーズ。保温性や密閉性が高い容器で、片手でも持ち運びしやすい設計となっている。 季節ごとにさまざまなフレーバーが登場し、今回は温かい「かけだし」「玉子あんかけ」、冷たい「ぶっかけだし」の全3種のだしと、好みの天ぷらの組み合わせで、計12種類のラインアップに。注文毎に容器に詰めるので、場所を問わず作りたてが味わえる。 価格は450円~。期間は12月5日~2024年3月中旬。一部を除く全国の店舗にて。