鹿児島県出水市の「二十歳の集い」にサッカーJ1で活躍するる大迫敬介選手「苦しいときに近くにいてくれる人を大事に」
鹿児島放送
出水市で「二十歳の集い」が開かれサッカーJ1で活躍する大迫敬介選手が祝辞を述べました。 【出水市出身 大迫敬介選手】 「(出水市に)帰ってきたときにこうやって笑顔で会ってそれぞれがいい報告をできるということを目標にそれぞれ頑張っていければと思いますし、一緒にこの出水市を盛り上げていければと思います」 出水市出身でサッカーJ1・サンフレッチェ広島でゴールキーパーとして活躍する大迫敬介選手。 今年度、二十歳を迎えるおよそ400人に対し「苦しいときに近くにいてくれる人を大事にするように」と述べ、新たな門出を祝いました。 【参加者】 「町のインフラを支えれるようなかっこいい電気工事士になりたいと思っています」 「笑顔が素敵な女性になってホテルで働くので素敵なホテルスタッフになれるように頑張ります」