【ヤクルト】つば九郎の契約更改はドタバタ劇「あわてんぼうのさんたくろーす」 GM特別補佐就任の青木宣親さんに要望も
プロ野球・ヤクルトのつば九郎が契約更改に臨みました。 サンタクロースの衣装に身を包み意気揚々と球団事務所に現れたつば九郎でしたが、交渉部屋には鍵がかかっており入室できず。困惑するつば九郎は、部屋の前にあった球団からのメッセージを発見しました。 【画像】空中くるりんぱに挑むつば九郎 つば九郎への書面の送付先となっていた「つば九郎ハウ巣」が2024シーズンで営業終了。これに伴い、日程相談の手紙が送り先不明で戻ってきており、「早く新しい住所を決めてください。次回交渉は2025年1月にお待ちしています」というものでした。 つば九郎は「ひっこすときはてんきょとどけをだす。べんきょうになりました」とコメント。自身の服装から「まさに『あわてんぼうのさんたくろーす』じょうたいです」と笑いを誘いました。 遠征時のホテル代の費用など、球団に要望があるというつば九郎の契約更改は年明けに持ち越し。来年1月1日にGM特別補佐へ就任する青木宣親さんに触れ「じかいはぜひあおきGMほさとはなしあいがしたいです」とコメントしました。