10年で350人のトップジュニアに出会ってきた武市悦宏が忘れられない「今でも心に強く残っているジュニアたち」【男子編】
心に残っているジュニア③ 非の打ちどころがない天才ゴルファー岡崎錬
「生まれ変わったら錬くんみたいなスウィングになりたいと本気で思った」(武市) アドレス、スウィング、リズム、バランスすべてにおいて完璧すぎて衝撃を受けました。いまは苦戦しているみたいだけど、いつかはわからないけどきっと表舞台に出てくることを信じてます。
ほかにも心に残っているジュニアは3~4名ほどいるんだけど、あえて今回は彼ら3名を挙げさせてもらいました。 ボクは普通の人とはちょっと違った観点で見ているのかわかりませんが、彼らは3人はいまでも夢に出てきそうなくらい印象に残っているジュニアであることは間違いありません。 ※2024年10月29日号「ぴたり10周年。キミ王子SP」より
週刊ゴルフダイジェスト