日経平均3万6000円の条件を2つのテクニカル指標で分析
画像を拡大日経平均株価の日足チャートとボリンジャーバンド(25日)、モメンタム(10日)
前回の本連載(1月14日配信) では、相場が急上昇したときに有効なテクニカル分析の手法として、売買タイミングを教えてくれる「ボリンジャーバンド」と「トレンド」を使って解説した。 今回もボリンジャーバンドを使って、先週(1月15~19日)と今後の日経平均株価の値動きについて分析してみたい。また、上昇と下落の勢いを教えてくれる「モメンタム」も併せて分析に活用する。それでは、いつものようにチャートをご覧いただきたい。
本文:1,531文字
写真:1枚
購入後に全文お読みいただけます。
すでに購入済みの方はログインしてください。
税込330円使えます
PayPay残高
サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
福永 博之