(イラスト:stock.adobe.com)(婦人公論.jp)
<ポスト道長>を画策した三条天皇。秘薬「金液丹」に頼るもまさかの結末に…妍子との娘・禎子の物語にいいように使われた「三条の悲劇」について
【関連記事】
- 『光る君へ』次回予告。万策尽きた三条天皇に「奥の手」を助言する実資。「大当たりだったわ」とつぶやく倫子の母・穆子。そして月を見上げる道長が詠む歌は…
- 『光る君へ』次回予告。万策尽きた三条天皇に「奥の手」を助言する実資。「大当たりだったわ」とつぶやく倫子の母・穆子。そして月を見上げる道長が詠む歌は…
- 次回の『光る君へ』あらすじ。三条天皇から攘夷の条件を出された道長は悩んだ末…。一方、まひろは父・為時からの予期せぬ相談に…<ネタバレあり>
- <ポスト道長>を画策した三条天皇。秘薬「金液丹」に頼るもまさかの結末に…妍子との娘・禎子の物語にいいように使われた「三条の悲劇」について
- 『光る君へ』6年前の夜の会話を皆の前で披露した道長。まひろが目をきょろきょろさせるのも当然、その夜は…視聴者「当の娘の前で(笑)」「そりゃそうなる」「いとと乙丸の切ない顔よ」
- 本郷和人『光る君へ』賢子が心惹かれる双寿丸。その後捕まえた盗賊をどうしたかといえば、恐らくドラマ前半で<消された>あの人同様に…