永野芽郁、泥だらけのドラマオフショットに反響「兵隊さんだぁ」「ほんとに戦時中みたい」
女優・永野芽郁が10日までにインスタグラムを更新。主演ドラマ『晴れたらいいね』からオフショットを公開し、反響が集まっている。 【写真】永野芽郁のバッグからナナナがひょっこり 10日よりPrime Videoにて世界配信されている、テレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル『晴れたらいいね』。本作は、仕事への活力を失った主人公・高橋紗穂(永野)が、1945年のフィリピンで陸軍看護婦としてつとめる女性としてタイムスリップするところから物語がスタート。戦時中で物資も少なく、死と隣り合わせの過酷な状況ながらも、仲間たちと希望を見失わずに営む日々を通じて、生きる力を取り戻していく姿を描く。 永野は「本日1月10日からドラマ『晴れたらいいね』@primevideojp にて配信スタートしました!ぜひご覧ください」とつづり、同作からオフショットを公開。軍服を着た永野が泥だらけでジャングルのような場所を歩いたり、海を見つめたりする姿が収められている。 コメント欄にはファンから「兵隊さんだぁ」「ほんとに戦時中みたい」「ナナナがカバンからひょっこりしてる!」「昨日の夜見ました~!芽郁ちゃんの演技力、本当に素晴らしいなと感じました」「泣けたしストーリーの終わり方もスッキリして素敵だったし感動したよ」と称賛やドラマの感想が集まっていた。 引用:「永野芽郁」インスタグラム(@mei_nagano0924official)