【全国高校ラグビー】桐蔭学園が2度目の2連覇達成 東海大大阪仰星を下す
ラグビーの第104回全国高校大会は7日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、神奈川代表の桐蔭学園が40―17で東海大大阪仰星(大阪第2)を下し、2大会連続5度目の優勝を果たした。 【写真で見る】後半、トライを決める丹羽を笑顔で囲む桐蔭学園の選手 桐蔭は前半、センター松本桂太(3年)のインゴール右へのトライで先制。同終了間際にウイング西本友哉(2年)のトライで追加点を挙げた。後半は開始直後に点差を縮められたが、SO丹羽雄丸(3年)の2トライを含む計4トライで突き放した。 同校史上2度目の2連覇を狙ったAシードの桐蔭は2回戦から登場。準々決勝は春の全国選抜大会を制した大阪桐蔭(大阪第1)に26―14で逆転勝ちして、勢いに乗った。準決勝では国学院栃木(栃木)を25―14で破り、2大会連続10度目の決勝に駒を進めた。藤原秀之監督(56)は「(現)チームが始まった時はこういう(優勝)ふうになることを想定できなかったので、本当にすごいことをやったなと思う。(選手たちへ)本当にひと言、おめでとうと言いたい」と、喜びを表現した。
神奈川新聞社