久保田紗友

【モデルプレス＝2025/01/01】女優の久保田紗友が1日、ソニー・ミュージックアーティスツとの専属契約が終了したことを報告。今後は株式会社EDENに所属することを伝えた。 【写真】久保田紗友、佐野晶哉とベットで見つめ合う ◆久保田紗友、SMAとの専属契約終了 久保田は「この度、私久保田紗友は2024年12月31日をもちましてソニー・ミュージックアーティスツとの専属契約を終了したことをご報告させて頂きます」と報告。「私が役者というお仕事に出会えたのも、ここまで続けてこられたのも、SMAに居たからこそです。心から感謝しております」とこれまでの事務所に感謝を伝え、「役者として、そして人として更なるステップアップを目指しての決断です」と記した。 今後については、株式会社EDENに所属すると伝え、「もっともっと皆さんに素敵な作品をお届けできるよう精進してまいります。これからもご声援よろしくお願い致します」と呼びかけた。 久保田は2000年1月18日生まれ、北海道出身。2013年にドラマ「神様のイタズラ」（フジテレビ系）、ドラマ「三人のクボタサユ」（NHK）の主演を務め、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」（2016）、「この世界の片隅に」（2018／TBS系）、HTB55周年記念ドラマ「弁当屋さんのおもてなし」（2023）、「離婚後夜」（2024／ABCテレビ・テレビ朝日系）などに出演。1月5日にスタートするNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（総合テレビ、毎週日曜午後8時～／BS・BSP4K、毎週日曜午後6時～／BSP4K、毎週日曜午後0時15分～）への出演も決定している。 ◆全文 新年あけましておめでとうございます！いつも応援して下さっている皆様へ この度、私久保田紗友は2024年12月31日をもちましてソニー・ミュージックアーティスツとの専属契約を終了したことをご報告させて頂きます。私が役者というお仕事に出会えたのも、ここまで続けてこられたのも、SMAに居たからこそです。心から感謝しております。まだまだ未熟者ではありますが、これからもご縁を大切に、初心と感謝の気持ちを忘れずに、役者として、そして人として更なるステップアップを目指しての決断です。 今後のお仕事のお問い合わせは株式会社EDENまでよろしくお願い致します。もっともっと皆さんに素敵な作品をお届けできるよう精進してまいります。これからもご声援よろしくお願い致します。 久保田紗友 【Not Sponsored 記事】