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- 干潟の人気者 恋の季節迎えたトビハゼ、和歌山県田辺市…。頭頂部にあるつぶらな瞳とかわいらしい動きから「干潟のアイドル」ともいわれる。生涯の大半を陸上の泥干潟で過ごす。 潮が引くと、あちらこちらにある巣穴…紀伊民報和歌山
- 和歌山市のギャラリーで「へんなハゼ展」 卵からの成長つづる写真展示もハゼ研究者の池辺裕子さんが6月29日、写真展「変なハゼ展~河口から上流まで棲(す)むハゼたち~」を「小松原アートスペース」(和歌山市吹上)で開催す…みんなの経済新聞ネットワーク和歌山
- ムツゴロウ、跳んで求愛 プロポーズが成功すると、寄り添いながら巣穴へ… 小城市芦刈町の六角川河口潮が引いた干潟で求愛ジャンプや縄張り争い-。国内では有明海と八代海の一部に生息するムツゴロウが繁殖期を迎え、求愛行動が盛んになっている。 雌の気…佐賀新聞佐賀
- 「テーラー」乗って干潟満喫 荒尾市 家族連れら生物観察楽しむ…かけた。 荒尾干潟では、古くからノリ養殖などの作業にテーラーが使われてきた。荒尾干潟保全・賢明利活用協議会などが2019年から、干潟の魅力発信を兼ね…熊本日日新聞熊本
- 鹿島ガタリンピック 有明海の干潟に歓声、40回目の泥まみれ 「人間むつごろう」や「ガタチャリ」など9種目有明海の干潟でユニークな競技を繰り広げる「第40回鹿島ガタリンピック」が2日、鹿島市の七浦海浜スポーツ公園で開かれた。1985年の第1回から節目と…佐賀新聞佐賀
- 佐賀県内、今年初の真夏日に 佐賀市で気温30度超 5月18日佐賀県内は18日、高気圧に覆われて気温が上昇し、今年初めての30度以上の真夏日を佐賀市で観測した。佐賀新聞佐賀
- 海の保全と活用模索 宇検村で集落体験モニターツアー 観光メニュー開発目指す…ツアーを実施した。村外参加者と案内役の地域住民、専門家ら約30人が参加。干潟の生物調査や集落散策などを通し、地域資源の保全と活用の両立を模索した。 …南海日日新聞鹿児島
- 愛知で絶滅の巻き貝、発見 西日本から到来、再定着か…響も受けているとみている。 川瀬さんは6月、名古屋市港区の大江川河口の干潟で発見した。細長い円すい形の殻の長さは22~43ミリ。10匹近く確認し、成…共同通信社会
- 満月の夜のサンゴの一斉産卵──辺野古に息づく生物たちの記録を写真で紹介「満月の夜のサンゴの一斉産卵」や「イソギンチャクに覆われた『クマノミ城』」、「干潟に群れるミナミコメツキガニ」など、美しく豊かな自然の中で紡がれる生命の営みがとても神秘的だ。THE PAGE環境