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  1. 山香町の写真家・船尾修さんに「梅棹忠夫・山と探検文学賞」 インダス川流域の紀行本で受賞
     大分県杵築市山香町南畑の写真家、船尾修さん(63)が、インダス川流域の民族や生活を題材にした紀行「大インダス世界への旅」(四六判、366ページ)で…
    大分合同新聞大分
  2. 源流から河口まで3千キロ 「大インダス」を約30年取材 梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞の写真家船尾修さんが描く暮らしの原点
     チベットからインド、パキスタン、アフガニスタンまで、インダス川流域での約30年間にわたる取材を「大インダス世界への旅」(彩流社)として本にまとめた…
    西日本新聞文化・アート
  3. 米英独「戦車供与」でウクライナが抱える頭痛の種|この週末に読みたい海外メディア記事5本|2023.1.21-1.27
       今週もお疲れ様でした。米英独がそろってウクライナへの戦車供与を決定したことで、ロシア・ウクライナ戦争は新たな局面に入りそうですが、「ゲームチェ…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  4. 中国またも敗退!モルディブを失い「一帯一路」は崩壊過程に!ここで北京の甘言に乗ってはいけない。
    …から、なりふり構わずにインフラ建設を持ちかけてきた。パキスタンでは、インダス川流域のディアメル・バハシャダム建設に、140億ドルの資金提供を申し出た。
    山田順国際総合

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