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  1. 《ブラジル記者コラム》 1千団体ひしめく日系社会の今=知られざる鳥居大国ブラジルの謎
    …本武蔵』のポ語版『MUSASHI』(1999年、Editora Estação Liberdade)の翻訳を手掛けた。上下巻計1800頁の大著にも関わ…
    ブラジル日報中南米
  2. 《ブラジル》囚人文学アカデミーの誕生=栄えある第1席に犯罪組織ボスの一人
    …虜(Preso de guerra)』『凡庸な犯罪処刑の解説(Execução penal banal comentada)』『マルシーニョ―真実と立…
    ブラジル日報中南米
  3. ブラジル銀行がデジタル通貨オフライン決済を試験開始=ネット環境なしでも利用可
     ブラジル銀行(BB)はデジタルセキュリティサービスを提供する「ギーゼッケ・アンド・デブリエント(G+D)」社と提携し、ブラジル中央銀行が発行するデ…
    ブラジル日報中南米
  4. 《ブラジル》「ベネズエラのように政治利用」エスタード紙がルーラ大統領のペトロブラス経営介入を批判
     【既報関連】エスタード紙は13日の社説で、ルーラ大統領(労働者党・PT)はペトロブラス(PB)に経営介入し、対米緊張の最中のベネズエラに同石油公社…
    ブラジル日報中南米
  5. 【インタビュー】J出場13試合で欧州へ…行友翔哉が描く未来図「W杯8強入りする時、自分が絶対にピッチに立っていたい」
     日本サッカーの未来を担う選手の一人、それがポルトガルのファマリカンでプレーするFW行友翔哉(ゆくとも・とき)だ。愛媛FCの育成組織出身で2種登録時…
    サッカーキングサッカー
  6. 《ブラジル》イタリア議会が国籍付与法検討=世代制限ナシから3世までに
     現在は世代制限なく許されている外国在住イタリア系子孫による本国の市民権(国籍)申請に関して、右派政党が制限する提案を提出し、イタリア議会で審議中だ…
    ブラジル日報中南米
  7. “ヌードル×サラダ”提案 新ブランド「NÃMEN」 働く女性に健康なまぜそば 本田商店
    …ターゲットに、野菜と麺をおいしく食べることをコンセプトにした新ブランド「NÃMEN(ナーメン)」を立ち上げ、「野菜と食べるベトナムまぜフォー」「野菜と…
    食品新聞経済総合
  8. 《ブラジル》アルキミン副大統領、トヨタの110億レ投資を発表=脱炭素化と雇用増を推進
     ジェラルド・アルキミン副大統領兼商工開発相(ブラジル社会党・PSB)は3日、トヨタ自動車がブラジルでの新型車生産に向け、今後数年間で110億レアル…
    ブラジル日報中南米
  9. 《ブラジル》シェフのお薦めコースに人気集まる=高価な創作料理で真剣勝負
    …人気を集め、高価な「お薦めコースメニュー」(o menu degustação)が注目されていると29日付ヴァロール紙(1)が報じた。お薦めコースは、…
    ブラジル日報中南米
  10. 《ブラジル》注目集まる森林農法のカカオ=アマゾン農業の救世主に
    …トメアスーの日本人移住地で始まった「森林農法」がアマゾンを救う カカオ生産がアマゾン地域で成長の一途を辿っており、特にブラジル北部パラー州では202…
    ブラジル日報中南米
  11. 《ブラジル》現代自動車が54億レアル(1655億円相当)の投資発表=四輪業界に大型計画続々
     韓国の現代自動車グループのチョン・ウィソン会長は22日にブラジリアを訪れ、ルーラ大統領との会談の中で2032年までにブラジルでのハイブリッド車、電…
    ブラジル日報中南米
  12. 《ブラジル》エスタード紙=PT市議創立企業に疑惑=犯罪組織に週7万レ支払い?
     サンパウロ市のセニヴァル・モウラ市議(労働者党・PT)が創業者の一人であるバス会社トランスウニオン社が、国内最大級の犯罪集団である州都第一コマンド…
    ブラジル日報中南米
  13. 《ブラジル》リオのカーニバル11日から=12チームが雄大なテーマに挑戦
     11日夜から13日朝にかけて、リオ市サプカイのサンボードロモで、毎年恒例のスペシャル・グループによるカーニバルのパレード(デスフィーレ)が開催され…
    ブラジル日報中南米
  14. 《ブラジル》サンパウロのカーニバルが9日開始=各チームの見どころ一挙紹介
     9日(金)と10日(土)の夜から翌朝にかけて、サンパウロ市北部アニェンビのサンボードロモで、サンパウロのカーニバルのスペシャル・グループのパレード…
    ブラジル日報中南米
  15. 《ブラジル》ブタンタン研究所=デング熱ワクチン最終段階=1回接種で来年から開始
     サンパウロ市のブタンタン研究所が開発中のデング熱ワクチンの総合的な有効性が79・67%であることが、1月31日に発表された研究結果によって明らかに…
    ブラジル日報中南米
  16. 《ブラジル》鎖骨手術のはずが子宮摘出?!=医療ミスで出産の望み断たれる
     アマゾン川河口にある北部パラー州マラジョー島の公立病院で24日、バイク事故による鎖骨の緊急手術を受けるはずの女性が、誤って子宮を摘出されるという信…
    ブラジル日報中南米
  17. 《チリ》南米最速鉄道が開業=中国製で時速160キロ
     南米チリで19日、南米最速の鉄道が開業した。時速160キロのこの中国製車両は、首都サンティアゴと南部の都市クリコを結び、従来の列車より20分短縮し…
    ブラジル日報中南米
  18. 《記者コラム》日本ブラジル新時代のカギはエネルギー保障=大陸横断ルート建設に日本勢も参加を
    …世界的有事のたびに〝漁夫の利〟を得てきた南米 ウクライナ侵攻、ハマス危機から悪化する中東情勢、北朝鮮、台湾進攻など世界中に不穏な空気が漂っている。仏…
    ブラジル日報中南米
  19. 《ブラジル》ラテンアメリカ一のサルバドール大橋着工へ=全長12・4キロ、中国の建設企業が参加
    …2月着工、28年に完成予定 ブラジル北東部バイーア州で建設予定のラテンアメリカ最大の大橋が、約3年間の遅延を経て、2月に着工される見通しとなった。州…
    ブラジル日報中南米
  20. 《深セン》ブラジル・中国ミーティング開始=14億人の食糧安全保障
     中国南東部の深セン市で10日、ブラジル・ビジネス·リーダー·グループ(LIDE)とヴァロール紙が主催する「ブラジル・中国ミーティング」が始まった。
    ブラジル日報中南米
  21. 《ブラジル》セレソン監督にドリヴァル就任=FIFAがCBFを訪問調査
     7日付オ・ジア紙によれば、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長にエジナルド・ロドリゲス氏が復職してすぐの7日、かねてから打診していたドリヴァル・ジ…
    ブラジル日報中南米
  22. 《ブラジル》JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える(4)不思議なコロニア語に四苦八苦 櫻田麻友
     2022年5月からサンパウロ州ジャカレイ市の日系団体「ジャカレイ日伯文化体育協会」(以下文協)が運営するジャカレイ日本語学校で日本語教師として活動…
    ブラジル日報中南米
  23. 《ブラジル》イタリア移民が持ち込んだ伝統=Xマスの南米パネトーネ物語
     パネトーネはブラジルのクリスマスシーズンに欠かせない、イタリアの伝統菓子だ。ドライフルーツやチョコチップを練り込んでドーム型に焼き上げた甘い発酵パ…
    ブラジル日報中南米
  24. 《ブラジル》中国、補助金で安価な鋼鉄輸出=国内企業「不当」と反発
     中国からの鋼鉄輸出急増により、ブラジルに拠点を置く生産企業各社が圧迫され、高炉停止や投資延期などをせざるを得ない状態に陥っている。12日付エスター…
    ブラジル日報中南米
  25. 《ブラジル》希少鉱物=海洋境界線の拡張要請=大陸棚資源の探査権で
     ブラジルは国連機関に対し、自国の海洋境界線を変更するよう求めている。これらの海域は希少鉱物資源が豊富である上、同地域の地質的特徴から、国の一部であ…
    ブラジル日報中南米
  26. 《ブラジル》日清がパラナ州に10億レ投資 ポンタ・グロッサに新工場
     ブラジル日清(鈴木隆之社長)は6日、パラナ州ポンタ・グロッサ市に10億レアル(約315億円)を投資し、新工場を設立することを発表した。新工場は、2…
    ブラジル日報経済総合
  27. 《ブラジル》遺体安置所で蘇生した90歳=葬儀屋「生きてます」と家族に
     サンタカタリーナ州サンジョゼ市の公立オメロ・デ・ミランダ・ゴメス地域病院で、死亡宣告を受けた90歳の女性が遺体安置所で生存しているのが発見された。
    ブラジル日報中南米
  28. 《ブラジル》東洋街に黒人記念館建設計画=地元住民等の合意得られず難航
     サンパウロ市文化局主催のコンペにおいて優勝した、サンパウロ建築事務所が黒人追悼の建設プロジェクトを手がけることが決定した。建設予定地であるリベルダ…
    ブラジル日報中南米

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