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  1. ニッサン開発陣が語る2024年型Z NISMO GT500の狙い「姿勢変化への安定したダウンフォース」/スーパーGT第2戦富士スピードウェイ
     恒例となったゴールデンウイークの富士スピードウェイ決戦。今季2024年の第2戦は決勝が"3時間"というタイムレースのフォーマットが予定されている。
    オートスポーツwebモータースポーツ
  2. 【富士最高速チェック:GT500】ニッサンZが上位に。ホンダ・シビックは結果が分かれる/スーパーGT分析
    …が行われたセッション3のデータ。そのセッション3では、MARELLI IMPUL Z、ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16、STANLEY…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  3. 『これ無理やん!』実質3台のレースを終わらせたスーパーGT開幕戦での悪夢のオープニングラップ。当事者たちが語るマルチクラッシュの状況
    …■MARELLI IMPUL Zベルトラン・バケット「これは僕のスタイルではない」  今回の混乱の中心人物となった12号車MARELLI IMPUL Zのバケ…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  4. SUPER GT第1戦プレビュー 2024年シーズン開幕! まず、勝ち名乗りを上げるのは?
    …る。 4台のニッサン陣営も、3台がコンビを変更する。MARELLI IMPUL Zは平峰一貴/ベルトラン・バゲット組と不動だが、“カルソニック・ブル…
    J SPORTSモータースポーツ
  5. 「右フロントが当たってバースト」「引けばよかったとも思う」「落ち幅が大きい」【SF Mix Voices 第1戦決勝(1)】
    …ティブに締めくくった。 ■国本雄資(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) 決勝リタイア 17番手からスタートした国本は、スタートで一気に5台…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  6. F2王者プルシェール、鳴り物入りでスーパーフォーミュラ参戦も開幕戦は悪夢の18位。今後の展望に“不安”覗かせる
    …IA F2王者”の肩書きを引っ提げてITOCHU ENEX TEAM IMPULから参戦したテオ・プルシェール。鈴鹿サーキットで行なわれた開幕戦では1…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  7. F2王者テオ・プルシェールがあわやの単独コースアウト。「ありえないポジション」でのレースに募る不安/スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿
    …F2チャンピオンのテオ・プルシェール(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は途中のコースオフが響き、完走したドライバーの中では最下位となる18…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  8. TEAM IMPULが2024年スーパー耐久参戦体制を発表。ニッサンZニスモGT4と強力ラインアップでチャンピオンを目指す
    …ラスだが、2024年のTEAM IMPULはさらなる存在感を放ってくれるのは間違いなさそうだ。 TEAM IMPUL ENEOS スーパー耐久シリーズ…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  9. ふたりの“王者”が新加入。星野一義総監督は「三歩下がって全体を」【2024スーパーフォーミュラ全チームプレビュー/ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    …全開魂”、ITOCHU ENEX TEAM IMPULだ。 ■ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 2024年スーパーフォーミュラ参戦体制 ・…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  10. 雨の鈴鹿で明暗分かれたFIA F2出身ルーキー。「すごくポジティブ」な岩佐歩夢と「簡単なことではない」テオ・プルシェール/スーパーフォーミュラ
    …IA F2王者のテオ・プルシェール(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)と岩佐歩夢(TEAM MUGEN)には、今回も走り出しから大きな注目…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  11. さらばカルソニックブルー。TEAM IMPULは新たな“マレリブルー”の伝説を築くべく2024年スーパーGT開幕へ虎視眈々
    …、平峰一貴/ベルトラン・バゲットのコンビで臨むTEAM IMPULのMARELLI IMPUL Zのカラーリングだ。これまで35年間、日本のモータース…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  12. スーパーGTセパンテストが開幕。初日はIMPUL Zがトップタイム、怪我から復帰した山本尚貴も走行「予想よりちゃんと走れた」
    …た。初日午前、午後共にトップタイムをマークしたのは12号車IMPULだった。  IMPULの星野一樹監督は、「開幕からトップを獲るというのではなく、最…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  13. 2023年のモータースポーツシーンで1番バズったワードはな~んだ? “勝手に”流行語大賞
     motorsport.com日本版では、2023年のモータースポーツシーンでバズった言葉を読者投票で集計。今回は『2023年モータースポーツ流行語…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  14. F1昇格できなかったことを嘆くF2王者プルシェール。しかしスーパーフォーミュラと鈴鹿に感銘「速いマシンだし、世界最高のサーキットだ!」
    …れた合同/ルーキードライバーテストにITOCHU ENEX TEAM IMPULから参加し、初めてスーパーフォーミュラのマシンを走らせている。  その…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  15. 小林可夢偉がトップタイム。プルシェールは午前に続きルーキー最上位の6番手|スーパーフォーミュラ合同/ルーキーテスト:2日目午後タイム結果
    …'454 6. テオ・プルシェール(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'36''586 7. 阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGI…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ

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