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  1. 先人の苦労に思いはせる 集団移住の地・福岡県大牟田市訪問 与論中生、修学旅行で
     鹿児島県与論町の与論中学校(吉松浩志校長、生徒162人)の2年生54人は5月22日、修学旅行の一環で福岡県大牟田市を訪れ、地元の中学生や大牟田・荒…
    南海日日新聞鹿児島
  2. 小型機が着陸時に逸脱 滑走路閉鎖で全便欠航 機体破損もけが人なし 与論空港
     5日午前10時58分ごろ、鹿児島県与論町の与論空港に着陸しようとした個人所有の小型機が滑走路を逸脱して緑地に進入し、フェンスに衝突した。搭乗してい…
    南海日日新聞鹿児島
  3. 〈詳報〉与論空港で小型機が滑走路逸脱 けが人なし、8時間半閉鎖し6便欠航 6日始発便から通常運航
     5日午前10時58分ごろ、鹿児島県与論町の与論空港で小型プロペラ機が着陸後、滑走路を外れて草地に進入し、動けなくなった。男性操縦士1人にけがはなか…
    南日本新聞鹿児島
  4. 与論高生「島の水」テーマに発表 地球惑星科学連合大会
    …葉県幕張メッセ)で26日、鹿児島県立与論高校(大倉秀心校長、生徒126人)の3年生3人が研究発表を行った。「与論の水を科学する」のテーマで1年間の研究…
    南海日日新聞鹿児島
  5. 与論、サンゴは良好状態維持 供利港沖でリーフチェック
    …ン島リーフチェック」(海の再生ネットワークよろん主催)が13日、鹿児島県与論島の供利港沖であった。造礁サンゴの被度(生きたサンゴが海底を覆う割合)は浅…
    南海日日新聞鹿児島
  6. アオサンゴの群生確認 与論島供利港沖 海の再生ネットワークよろん
     海の再生ネットワークよろん(与論町、吉田勉理事長)は23日までに、鹿児島県与論島供利港沖で世界的にも希少なアオサンゴの群生を発見したと発表した。今…
    南海日日新聞鹿児島
  7. 与論城跡、沖縄本島外で最大規模 町教委、琉球と奄美の関係示唆
     鹿児島県・与論島の「与論城跡」は面積が約3万平方mで、奄美群島以南にある沖縄本島以外のグスク(城)跡で最大規模だったことが23日までに、与論町の発掘調…
    共同通信社会
  8. 与論町が初優勝  やんばる駅伝与論島大会 沖縄北部含む14チーム出場
     第31回やんばる駅伝競走与論島大会(同実行委員会、鹿児島県与論町、琉球新報社主催)が18日、同町の総合グラウンドを発着点に9区間43・1キロのコー…
    南海日日新聞鹿児島
  9. サンゴ礁保全へ情報共有 奄美群島リーフチェックサミット初開催 与論
    …4(日本自然保護協会、海の再生ネットワークよろん共催)が12日、鹿児島県与論町の地域福祉センターであった。群島のリーフチェック関係者が各地のサンゴ礁の…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 沖縄以外にこれほど大きな「グスク」が、なぜ?…謎多い与論城跡、3万平方メートルは王族クラスに匹敵
     鹿児島県与論町教育委員会は、琉球の「グスク」と呼ばれる中世山城の与論城跡で2019~23年度に実施した発掘調査の報告書をまとめた。沖縄本島以外では…
    南日本新聞鹿児島
  11. 40年以上ぶり「松尾の姫」奉納 与論十五夜踊 島の安寧や五穀豊穣を祈願
     国指定重要無形民俗文化財「与論十五夜踊」が旧暦の3月15日に当たる23日、鹿児島県与論町の地主神社で奉納され、島の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈…
    南海日日新聞鹿児島
  12. 子どもたちの心休まる場所に 与論中学校 図書室リニューアルプロジェクト始動
    …経営能力認定協会(東京都港区、住友結美代表理事)は今夏、鹿児島県与論島の与論町立与論中学校(吉松浩志校長)で、図書室をリニューアルして子どもたちの心休…
    南海日日新聞鹿児島
  13. 島民の心と体を元気に 第1回与論こども祭り ステージ発表、フリマなど多彩に
     第1回与論こども祭りが6日、鹿児島県与論町の多目的屋内運動場であった。家族連れなど地域住民600人余りが来場。子どもたちを中心としたステージ発表や…
    南海日日新聞鹿児島
  14. サンゴ礁資源保全へ 与論町、2機関と連携協定 海域調査や図鑑作成など計画
     鹿児島県与論町は25日、喜界島サンゴ礁科学研究所(喜界町、渡邊剛理事長)、海の再生ネットワークよろん(与論町、吉田勉理事長)とサンゴ礁資源の保全や…
    南海日日新聞鹿児島
  15. 佐藤さんが優秀賞受賞 アウトドア・リーダーズ 与論島観光エコツアーガイド代表
    …念青少年総合センターで開かれ、ヨロン島エコツアーガイド連絡協議会所属で、与論島観光エコツアーガイド代表の佐藤伸幸さん(42)が優秀賞を受賞した。  同…
    南海日日新聞鹿児島
  16. 「ゆんぬエイサー」優れた地域塾に認証 与論町、郷土の人材育成
     「かごしま地域塾」として活動する鹿児島県与論町のエイサー団体「ゆんぬエイサー」(裾分大喜代表)がこのほど、2023年度「優れた地域塾」に認証された…
    南海日日新聞鹿児島
  17. キャンパーバンで移住体験 与論活性化へさまざまな提案 イノベーんちゅAWARD
     鹿児島県与論島の地域課題解決を目指すビジネスプランコンテスト「イノベーんちゅAWARD2024」(同実行委員会主催)は23日、与論町砂美地来館であ…
    南海日日新聞鹿児島
  18. 売上金の一部を被災地へ 「月市」、バザーにぎわう 与論町生活研究グループ
     鹿児島県与論町の生活研究グループは17日、同町茶花の農産物直売所「まごころ市場」で恒例の「月市」を開催した。新鮮な野菜や総菜、草木染の小物などを販…
    南海日日新聞鹿児島
  19. 島の自然や暮らしの変化伝える 「働く」テーマに古写真展 与論
     「働く」をテーマに、鹿児島県与論島の1950年代から現在までの自然や暮らしの変化を伝える「島の自然と暮らしのゆんぬ古写真展vol.3」(「島の自然…
    南海日日新聞鹿児島
  20. 空き家の「神棚じまい」も課題に 住宅不足問題でワークショップ 与論
     鹿児島県与論町の住宅不足問題を考えるワークショップ(県大島支庁主催)が6日、同町役場多目的ホールであった。高校生、自治公民館長、役場職員など多様な…
    南海日日新聞鹿児島
  21. 文化・環境・子育て… 多様なテーマで探究発表 与論
    …ェア(与論町海洋教育推進協議会、町教育委員会主催)は1月30日、鹿児島県与論島の与論町砂美地来館であった。島内の児童生徒が個人、グループで与論島の海と…
    南海日日新聞鹿児島
  22. 思い込め、空高く ちびっこ手作りたこ揚げ大会 与論
     鹿児島県与論町の第4回全町ちびっこ手作り凧(たこ)揚げ大会(町老人クラブ連合会主催)は6日、同町のコースタルリゾート芝生広場であった。各集落の子ど…
    南海日日新聞鹿児島
  23. 空き家活用の知識学ぶ 住宅不足解消へセミナー 与論
     地元在住の川内さんは、住宅不足が深刻となっている与論町の現状について「住まいの問題を解決しなければ与論は立ち行かなくなる。島の人口は減っているが、世帯…
    南海日日新聞鹿児島
  24. 大谷選手のグローブ届く 群島各地の小学校で児童ら歓声 始業式でお披露目
    …月から今年3月にかけて順次配布するとした。  奄美群島では12月22日に与論町、25日に喜界町、和泊町、知名町、1月5日に天城町の教育委員会にそれぞれ…
    南海日日新聞鹿児島
  25. 9団体130人が出演 ヨロン・おきなわ音楽交流祭 与論町で開催
    …の成果を披露し、交流を深めた。  与論中・与論高校吹奏楽部の演奏「アンダー・ザ・シー」「与論島慕情」で幕開け。与論島慕情では同島出身の歌手川畑アキラさ…
    南海日日新聞鹿児島
  26. 離島で改革、与論高サッカー部に見る環境格差との戦い
    …の上田西高校を、白尾秀人監督が与論島出身という縁で招待。与論高と、地元の社会人チームが上田西高と練習試合を行った。与論高は逆転負けを喫したが、先制して…
    平野貴也サッカー

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