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  1. 佐野元春、浜田省吾、中島みゆき、サザン...音楽評論家・田家秀樹&スージー鈴木が語り継ぐ「80年代に格闘した挑戦者たち」
    …ど。 田家 60年代や70年代にはもっと遥かにアンダーグラウンドだったんですよね。佐野さんのようなメジャーな形で注目されているアーティストが、ギンズバ…
    週プレNEWSエンタメ総合
  2. “しがらみ”から抜け出せない『紅白歌合戦』──中途半端に終わった2020年と今後のありかた
    …は、ふたつの“しがらみ”に捕われている。 ひとつが、芸能界だ。 50~60年代に右肩上がりの高度経済成長とともに拡大したこの業界は、『紅白』と『日本レ…
    松谷創一郎エンタメ総合
  3. データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催
    …『紅白』の音楽ジャンルは歌謡曲・演歌・アイドルの3本柱だった(50~60年代洋楽カバーや民謡なども目立つ)。 世代別に見れば、今年は65歳以上の割合…
    松谷創一郎エンタメ総合
  4. 昭和の歌が一番輝いていた時代を切り取った“歌姫名曲集”で、昭和歌謡の真髄に迫る
    …歌が多いと思います」。「これまであまり陽の目を見ることがなかった、洋楽アーティストによる日本語曲にも注目して欲しい」またこの作品の聴きどころのひとつと…
    田中久勝音楽
  5. 大人が憧れる大人なシンガー・鈴木雅之 溢れるロックンロールスピリットで響かせ続けるグッドミュージック
    …参加したところから始まっている。その際、鈴木と音楽談議に花が咲き、特に60年代末から70年代にかけて活躍し、シャネルズの原点ともなったアメリカのオール…
    田中久勝音楽
  6. BURNOUT SYNDROMES 『Dr. STONE』OPテーマは「完成品を掘り出す感覚だった」
    …アニソンしか聴いていなかったと言っていいくらいのアニソン好きで、しかも60年代の「サイボーグ009」や70年代の「宇宙戦艦ヤマト」や80年代の「銀河鉄…
    田中久勝音楽
  7. なにをやっても文句を言われる『紅白歌合戦』──「国民的番組」としての期待と多様な日本社会とのギャップ
    …たとえば「演歌」というジャンルがあるが、この言葉が多く使われ始めるのは60年代後半以降のことだ。しばしば演歌は「日本の伝統」や「日本人のこころ」などと…
    松谷創一郎エンタメ総合
  8. ピーター・バラカン、「音楽シーンの格差拡大」を目前に今、僕にできること
    …、クォリティーが高くシブいレコードが家にあったという。  「時代的にも60年代はビートルズ、ボブ・ディランなど、後々何世代にも影響をおよぼす音楽が出た…
    THE PAGE音楽
  9. 音楽プロデューサー島田昌典の魔法が炸裂する新感覚舞台とは!?1テイク1マイクオーディションとは!?
    …トや学生運動が盛んになって、大きな波ができてきた時代でした。歌謡曲から60年代のウエスタンカーニバル、グループサウンズとかそういうポップスにどんどん変…
    田中久勝音楽
  10. OKAMOTO'S 『NO MORE MUSIC』の今だからこそ、新しい音楽を作り続ける
    …通に英語で歌ったら、普通すぎてつまらないでしょと思っていた節があって。60年代のロックが好きで、英語で歌ったらそのまますぎるので、日本語詞で歌う方が面…
    田中久勝音楽
  11. 三浦大知、川畑 要、上白石萌音、リトグリが今、日本音楽史上最も熱い70年代の名曲を歌う理由とは
    …きました。色々話を聞いている中で、1970年代の話がおもしろくて。彼は60年代からバリバリ仕事をしていて、でも「あの70年代の10年間のお釣りでいまも…
    田中久勝音楽

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