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  1. 【天皇賞・春】池江泰郎氏 4角も余裕テーオーロイヤル 無尽蔵のスタミナ
     前めの位置で、どっしりと構えたようにテーオーロイヤルはこれぞ横綱相撲。長丁場ともなれば最終4角の手応えでその先の攻防が読めるが、まさに抜群の手応え通りに最後は自ら動い…
    スポニチアネックス競馬
  2. 【競輪】阿部将大が相性のいい高知で再びG3制覇
    …G3」(14日、高知)  阿部将大(27)=大分・117期・S1=が、最終4角手前3番手から外を踏み、鮮やかに差し切って1着。22年3月、高知以来とな…
    デイリースポーツスポーツ総合
  3. 【菊水賞】オーシンロクゼロが無傷の4連勝…玉垣師「力強く走れる」
    …3~4番手で脚をためた。「絶好のスタートが決まって、いい位置につけた。最終4角までは辛抱する馬なので、それからを考えていた。追い出した瞬間に”いける”…
    競馬のおはなし競馬
  4. 【地方競馬】オーシンロクゼロが無傷の4連勝で菊水賞制覇 上がり最速タイの末脚で兵庫3冠の1冠目奪取
    …3~4番手で脚をためた。「絶好のスタートが決まって、いい位置につけた。最終4角までは辛抱する馬なので、それからを考えていた。追い出した瞬間に“いける”…
    デイリースポーツ競馬
  5. 落車避け、悪天候を味方に46歳競輪選手が決勝進出「雨走路は得意なんです」/佐世保ミッドナイト
    …た。主導権を握った中村一将の後ろは橋本勝弘が入り、藤田は思わぬ3番手で最終4角に突入した。 「突き抜けるイメージだったんですけどね。さすがに中村さんも…
    netkeirinスポーツ総合
  6. 【競輪】取手ウィナーズカップは脇本雄太が優勝 並走を苦にせず4角から外を伸びてG2V2
     最終日12Rで決勝が行われ、脇本雄太(35)=福井・94期・SS=が最終4角から外を踏んで1着。2019年3月のウィナーズカップ(大垣)以来、2回目…
    デイリースポーツスポーツ総合
  7. 【競輪】最後のガルコレは坂口楓華が制圧 最終4角手前から外を踏んでビッグレース初V
     G2・ウィナーズカップ最終日の9Rで行われ、坂口楓華(26)=愛知・112期・L1=が最終4角手前3番手から外を踏んで1着。ビッグレース初制覇で、賞金290万円(副賞…
    デイリースポーツスポーツ総合
  8. 【オート】青山周平が最終4角逆転で川口GPレースV 通算25回目のG1制覇
     1番人気の青山周平(39)=伊勢崎・31期=が先制した佐藤貴也(浜松)を最終4角で差し切り、10年ぶり2回目の大会制覇を飾った。G1は通算25回目のV。
    デイリースポーツスポーツ総合

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