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  1. 太平洋戦争の敗因は「指揮統帥文化」にあり!――軍事史研究の第一人者が新たな視座から解き明かす、日本陸海軍必敗の理由
    …クトリンの問題を念頭に置く必要があるかと思われる。 -------- ◎大木毅(おおき・たけし) 1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位…
    新潮社 フォーサイト政治
  2. B-29で日本を焦土にし、その日本から勲章をもらった「戦略爆撃の立役者」の意外な経歴
    …した戦略爆撃の立役者とされるのが、カーティス・E・ルメイ。軍事史に詳しい大木毅さんの新刊『決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち』(新潮選…
    デイリー新潮社会
  3. インパール作戦で日本軍を窮地に追い込んだイギリス軍人の「独創的な用兵思想」(レビュー)
    …ような教育を受け、いかにして将校に抜擢されたのか。  軍事史を専門とする大木毅さんの新刊『決断の太平洋戦史:「指揮統帥文化」からみた軍人たち』(新潮選…
    Book Bang社会
  4. 海軍大学校を首席で卒業「神がかり参謀」が見せた“天才的な戦術”と“頓珍漢な戦略”の落差
    …力の差だけではない。指揮官の質にも大きな問題があった。  軍事史に詳しい大木毅さんの新刊『決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち』(新潮選…
    デイリー新潮社会
  5. 最後の大攻勢「アルデンヌ攻勢」はヒトラーの無謀な賭けだったのか? ―大木 毅『勝敗の構造 第二次大戦を決した用兵思想の激突』
    …軍側の呼称にしたがえば「バルジの戦い」)を再検討していくこととしたい。 大木毅著『勝敗の構造』(祥伝社刊)より一部を抜粋・編集してお届けする。 ◆アル…
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  6. 「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点
    …言えば、これは古典的なフェイクだからです。 2019年に注目された新書、大木毅『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)でも、この言説に触れられています。
    dragoner社会

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