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  1. 6:53
    今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
    …ないのは当たり前のことだった。  社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりか…
    ビデオニュース・ドットコム社会
  2. 「立ち止まれない街」「座るにもお金がかかる街」と言われる渋谷、ガラガラな渋谷モディでも「スタバ」は大混雑に。なぜこんなに「カフェが混む」ようになった?
     この問いを考えるために、少しだけ渋谷の歴史を見ていきたい(以下、記述は、吉見俊哉『都市のドラマトゥルギー』、北田暁大『広告都市・東京』、宮沢章夫『80年…
    東洋経済オンライン社会
  3. 9:10
    ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
    …をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。 【プロフィール】 岡 真理 (おか まり) 早稲田大学文学学術院教授…
    ビデオニュース・ドットコム社会
  4. 日本文化をどう売り込む? 文化庁長官「国が総力をあげる」
    …万人まで減ることが予測されている。文化経済部会座長も務める國學院大學の吉見俊哉教授は、「人口と国力は相関する」として、日本の産業は量的な成長ではなく、…
    美術手帖文化・アート
  5. 「港区女子」による高級すし店ディスが大波紋! そもそも「港区女子」はなぜこんなに“嫌われる”のか…由来を調べてわかった衝撃の事実とは
    …に返還されたあとも、そこには多くの外国人が集うことになる。 社会学者の吉見俊哉によれば、こうした六本木をはじめとする港区の「アメリカ感」「異国感」は、…
    集英社オンライン社会
  6. 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日本社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~
    …たのを機に名付けられ、今年で50年となる。街の変遷を間近に見つめてきた吉見俊哉(よしみ・しゅんや)さん(66)と宇川直宏(うかわ・なおひろ)さん(55…
    47NEWS社会
  7. 橘安子が愛した英語とラジオ──『カムカムエヴリバディ』が描いたメディアの100年
    …た点で、『カムカムエヴリバディ』は象徴的な作品だった──。■注釈※1:吉見俊哉『「声」の資本主義──電話・ラジオ・蓄音機の社会史』(1995→2012…
    松谷創一郎エンタメ総合
  8. 11月29日の関連記事スクラップ/事務作業に追われる教員
    石渡嶺司社会
  9. 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の時代における英語ブームの実際
    …でもありました。実際、特定の地域では、米軍の反感がうずまいていました(吉見俊哉著『親米と反米』(岩波新書、2007)、小熊英二著『〈民主〉と〈愛国〉』…
    寺沢拓敬社会
  10. 学術が目指すべき社会と人類の行く末 宇宙に生命を探すのはゴールではない
    …欧米よりも遅れる日本のアーカイブ化 「アーカイブ論」では、東京大学大学院情報学環の吉見俊哉教授が、「日本のデジタルアーカイブの現状には、4つの大きな問題がある」と…
    THE PAGE科学
  11. 盛り上がる都市のハロウィン──「キャラ探し」の時代
    …川大学出版部)、成実弘至「ファッション:流行の生産と消費」 佐藤健二・吉見俊哉編『文化の社会学』(2007年/有斐閣)所収などを参照し、筆者作成。※5…
    松谷創一郎社会

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