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  1. チーム側のGP開催数「増加反対」を受け、F1のCEOはヨーロッパとアジアでのローテーションを計画
     F1チームはステファノ・ドメニカリCEOに対し、予算上限と分配金資金の大幅な見直しが行われ、より多くのレースに参加する費用およびレースチームがクル…
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  2. 小松礼雄ハースF1代表がヒュルケンベルグ後任のドライバー選定に言及。「最終決定権はジーンにあります」
     ハースF1の小松礼雄代表は、移籍を発表したニコ・ヒュルケンベルグの後任として、2025年に誰がチームでドライブするかの最終選択は、チームオーナーで…
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  3. 平川亮が驚いたF1マシンの速さとブレーキ。マクラーレンでのテストにはWECやSFの経験が活きる部分も
    …イークは基本的にF1の現場に帯同しており、先日鈴鹿サーキットで行われたF1第4戦日本GPのパドックにも姿をみせていた。  リザーブドライバーである平川…
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  4. 複数のチームから関心が向く角田裕毅には「ベストな選択肢を掴んでほしい」/渡辺康治HRC社長インタビュー(2)
     2024年のF1日本GPは、金曜日のフリー走行にRBから岩佐歩夢が出走し、初日から話題を呼んだ。土曜日の予選では角田裕毅がQ3に進出し、日曜日は熾…
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  5. 鈴鹿を走り込んだ岩佐歩夢に期待したRB。FP1デビュー前は「いつもと雰囲気が違った」/渡辺康治HRC社長インタビュー(1)
     2024年シーズンのF1世界選手権の第4戦として開催された日本GP。史上初めて春に開催され、桜が咲くなか迎えた鈴鹿サーキットでの週末は、金曜日のフ…
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  6. 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第3回】温かい歓迎を受けた春の鈴鹿。悔やみきれないミスと、1ストップ戦略で得た自信
    …──────────────────────────────── 2024年F1第4戦日本GP #20 ケビン・マグヌッセン 予選18番手/決勝13位 #27…
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  7. レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
     レッドブルF1に近い情報筋によると、セルジオ・ペレスは早ければ来月にもレッドブルとの契約をさらに1年延長する可能性があるという。  ペレスは202…
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  8. メルセデスF1、2023年度の収益は増加するも利益が減少。増加した支出の大部分は2024年型マシンの開発資産に
     現在メルセデスF1のパフォーマンスはコース上では後れを取っているが、財政面では優位に立っており、グランプリレースにおいて年間収益が5億ポンド(約9…
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  9. “ネットゼロ”を目指すF1が持続可能性への取り組みをまとめたレポートを発表。二酸化炭素の排出量を5年で13%削減
     F1は、二酸化炭素の排出量を大幅に削減したことを発表した。2030年までに二酸化炭素の排出量を半減させるという継続的な取り組みの一環として、201…
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  10. 「中国GPは厳しい週末になる」とマクラーレンF1代表。マシンとコースの相性に懸念を示す
     日本GPでは3番手スタートのランド・ノリスが5位、6番手スタートのオスカー・ピアストリが8位となり、ポジションを下げはしたものの確実にポイントを稼…
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  11. 現状打破を急ぐアルピーヌ、中国GPでふたたびのアップデート。オコン車に1戦前倒しで新フロア投入へ
     ブルーノ・ファミンが、アルピーヌF1を昨季2023年後半の水準に戻すことを誓ったことには、エンストンのスタッフのモチベーションを高める以上の意味が…
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  12. 日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
     アルピーヌF1のチーム代表であるブルーノ・ファミンは、フランス車メーカーのチームにとって厳しい結果となった第4戦日本GPの決勝レース後、エンストン…
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  13. 予測しづらいマシンの改善に取り組むメルセデスF1、日本GPで確かな手ごたえ「結果に表れてなくても、進歩が見られた」
     メルセデスF1は、日本GPの週末に“大きなプログラム”に取り組み、それまでよりも安定したプラットフォームを手にすることができたと述べている。チーム…
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  14. アストンマーティンF1と“キャリア最長の契約”を結んだアロンソは引退後もチームに残留か。将来的には「違う役割を担う」
     フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1と新たに複数年の契約を締結し、2025年以降もチームにとどまることを決断した。アロンソは今後、ドラ…
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  15. 初の母国レースに向け“喜びと責任感でいっぱい”の周冠宇「将来の世代がF1に興味を持つよう道を開く機会」
     今週末に上海で開催されるF1第5戦中国GPは、キック・ザウバーの周冠宇と彼の母国にとって歴史的な瞬間となるだろう。地元のヒーローである周は、母国で…
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  16. リカルドの状況は「大きく改善している」とRB代表。ローソンの存在がプレッシャーを与えることはないと主張
     RBのチーム代表を務めるローレン・メキースは、ダニエル・リカルドのシーズンスタートは芳しくなかったものの、彼がグリッドのトップレベルのF1ドライバ…
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  17. 【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第4戦】レッドブル育成プログラムの停滞と首脳陣の見込み違い
     F1での4年目を迎えた角田裕毅がどう成長し、あるいはどこに課題があるのかを、F1ライター、エディ・エディントン氏が忌憚なく指摘していく。今回は、第…
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  18. 春の鈴鹿での変化。角田とリカルドの比較で見える『流れ』と『居場所』の大切さ【中野信治のF1分析/第4戦日本GP】
     三重県の鈴鹿サーキットを舞台に行われた2024年第4戦日本GPは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季3勝目、自身通算57勝目をポール・…
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  19. タイヤマネージメントの改善を実感するフェラーリF1代表。上海では「よりよい状態になれるか確信はない」と慎重な姿勢
     フェラーリF1のチーム代表であるフレデリック・バスールは、タイヤマネジメントに関するチームの苦闘が過去のものになるかもしれないという初期の兆候が見…
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  20. 【F1チーム代表の現場事情:メルセデス】2026年まで復活は困難か。衰退ムードに歯止めをかけるべく奮闘するウォルフ
     大きな責任を担うF1チーム首脳陣は、さまざまな問題に対処しながら毎レースウイークエンドを過ごしている。チームボスひとりひとりのコメントや行動から、…
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  21. F1日本GPで1ストップに賭けたメルセデス。エンジニアが明かす作戦の理由と失速の原因
     2024年は春の開催となったF1日本GP。メルセデスは、ジョージ・ラッセルが7位、ルイス・ハミルトンは9位と2台ともに入賞圏内ではあるものの、合計…
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  22. アロンソの契約がもたらすF1ドライバーマーケットへの影響。注目されるサインツ、メルセデス、レッドブルの選択
     アストンマーティンがフェルナンド・アロンソの残留を発表したことで、2025年F1ドライバーマーケットにおいて、ひとつの可能性が消滅した。これにより…
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  23. 【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1日本GP】トップ5チームの一角を崩し、10位に食い込んだ角田裕毅
    …がベストのパフォーマンスを発揮するのは驚くことではない。 【2024年F1第4戦日本GP ベスト5ドライバー】 ■評価 10/10:前戦リタイアの悔し…
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  24. F1が2025年シーズンのカレンダーを発表。全24戦、日本GPは第3戦として4月4~6日に開催へ
     4月12日(金)、FIAとF1は、世界モータースポーツ評議会によって承認された2025年シーズンのカレンダーを発表した。  今回の発表によると、選…
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  25. 鈴鹿での角田裕毅のパフォーマンスは「フェルスタッペンやアロンソのようなレベルだった」とレッドブルのマルコが高く評価/F1第4戦日本GP
     レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、先週末のF1第4戦日本GP後に角田裕毅(RB)を熱烈に称賛し、彼は鈴鹿で完璧なパフォーマ…
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  26. アルピーヌ、F1チーム売却のうわさを否定。大不振のなか、A524の改善に取り組み、2026年新規則への準備も進行中
     アルピーヌF1は、親会社ルノーがチームを売却することを検討しているという報道を否定した。今シーズン序盤4戦で、アルピーヌはノーポイントにとどまり、…
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  27. 動き出したF1ドライバー市場。ペレスは「1カ月後には来年自分が何をするのかわかるだろう」と状況を静観
     セルジオ・ペレスは、何らかの形で来月中にレッドブルでの将来が明らかになるよう期待していると述べているが、チームは2025年のラインアップを急いで決…
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  28. 23万人が熱狂!したF1日本GPを、タイヤ戦略の視点からピレリが徹底分析。角田裕毅の10位入賞を高く評価
    …各チームの戦略が入り乱れるエキサイティングな展開2024年4月7日、F1第4戦日本GPが桜の咲き誇る鈴鹿サーキットで行われレッドブルのマックス・フェ…
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  29. ピット作業の課題に悩むキック・ザウバーF1。日本GPでのトラブル再発にボッタスも「がっかり」
     バルテリ・ボッタスは2024年F1日本GPで、キック・ザウバーのタイヤ交換の課題によって角田裕毅(RB)と最後のポイントを争う可能性を失った。同じ…
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  30. ノリスが疑問を呈した2回目のピットストップは、フェラーリ勢の動向により“やむを得ない”タイミングだったとマクラーレン代表が語る/F1第4戦日本GP
     マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレア・ステラは、F1第4戦日本GPではランド・ノリスのアグレッシブな戦略が計画どおりにうまくいかなかった…
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  31. 2026年のF1参戦に向けドライバー決定を急ぐアウディ。影響は他チームに伝播するか
     F1のドライバー市場は史上最大の熱狂に包まれている。これは、2025年のシートがまだ3分の1しか埋まっていないことと、将来のエントラントであるアウ…
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  32. アルピーヌF1にマクラーレンから離脱の技術スタッフが加入か。再編中のテクニカル部門を強化へ
     アルピーヌF1チームに近い情報筋によると、チーフテクニカルオフィサーとしてデイビッド・サンチェスが加入するという話が浮上している。  F1日本GP…
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  33. F1日本GPでDAZNレポーターを務めた笹原右京が語る“F1取材の難しさ”とドライバーたちの素顔
     3日間合計で22万9000人が来場し、大盛況となった2024年F1第4戦日本GP。今回も国内で活躍する多くのドライバーが鈴鹿サーキットに来場してい…
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  34. 順位以上のパフォーマンスに満足のアロンソ「メルセデスの大胆な戦略のおかげでポジションを活かせた」/F1第4戦日本GP
    …、金曜日のフリー走行から6位でフィニッシュした日曜日のレースまで、彼のF1第4戦日本GPはこれまでで最高の週末のひとつだったと考えている。  アロンソ…
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  35. 山本左近議員、フォーミュラE東京大会実現は「日本のモータースポーツにとって大きな意味のあること」
     4月7日に鈴鹿サーキットで決勝が行われた2024年F1第4戦日本GPに、元F1ドライバーでフォーミュラEへの参戦経験もある山本左近衆議院議員の姿があった。
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  36. メルセデスF1のマシンは昨年よりもダウンフォースが増加。一方で「そこから引き出せるはずのラップタイムを引き出せていない」と代表
    …そこから引き出せるはずのラップタイムを引き出せていないと明かした。  F1第4戦日本GPにおけるメルセデスの週末は、またしても感情のジェットコースター…
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  37. 2戦で3回クラッシュのウイリアムズF1。アップグレードとスペアシャシーの準備にさらなる遅れが発生へ
     F1日本GPの週末にウイリアムズのドライバーがふたりともクラッシュしたことで、チームは、中国GPに向けて再び困難に直面している。修理作業にリソース…
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  38. フェルスタッペン、セットアップをめぐる担当エンジニアとのやりとりを説明。自身の間違いにも気づく/F1第4戦日本GP
     レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1第4戦日本GPで担当レースエンジニアであるジャンピエロ・ランビアーゼと緊迫した無線のやり取りをしたの…
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  39. 「ラップに満足しても結果は出ていない」2戦続けて予選ペースに悩まされたルクレール。タイヤを適切に作動させられず/F1第4戦日本GP
     フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1第4戦日本GPを8番グリッドからスタートし4位まで挽回したことで、フェラーリSF-24を最大限に活用する自…
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  40. FP2でウエットタイヤ規則の欠陥が浮き彫りに。ピレリはF1とFIAとの協議を望む/F1日本GP
     F1にタイヤを供給するピレリは、ウエットコンディションとなったF1第4戦日本GPのフリー走行2回目において、更新されたルールの欠陥が浮き彫りになっ…
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  41. 2024年F1第4戦日本GP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
     2024年F1第4戦日本GPの決勝レースで優勝~5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝~5位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブ…
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  42. 2024年F1第4戦日本GP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
     2024年F1第4戦日本GPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはフェルナンド・アロン…
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  43. 鈴鹿サーキット場内に掲出されていたF1ドライバー応援のぼり、チャリティ販売は即日完売/F1日本GP
     4月5~7日に開催された2024年F1第4戦日本GPにおいて、鈴鹿サーキット内で掲示され、大会を彩ったF1ドライバー応援のぼりのチャリティ販売が、…
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  44. アルボン「ダニエルは僕を見ていなかったようで、引こうとしたが間に合わず接触した」:ウイリアムズ F1第4戦決勝
     2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのローガン・サージェントは17位、アレクサンダー・アルボンは1周目にダニエル・リカル…
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  45. ガスリー「リスタートでチームメイトと角田に挟まれ、フロアにかなりのダメージを負った」:アルピーヌ F1第4戦決勝
     2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンは15位、ピエール・ガスリーは16位でレースを終えた。 ■エステバ…
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  46. 周冠宇「スタートと序盤は順調だったが、技術トラブルの可能性があってリタイア」:キック・ザウバー F1第4戦決勝
     2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーのバルテリ・ボッタスは14位、周冠宇はリタイアでレースを終えた。 ■バルテリ・ボ…
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  47. ストロール「10位を狙いたかったが、終盤に向けてソフトタイヤのグリップが落ちた」:アストンマーティン F1第4戦決勝
     2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのランス・ストロールは12位でレースを終えた。 ■ランス・ストロール(アストン…
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  48. ヒュルケンベルグ「2度目のスタートはアンチストールが作業してしまい最悪だった」:ハース F1第4戦決勝
     2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは11位、ケビン・マグヌッセンは13位でレースを終えた。 ■ニコ・…
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  49. ウイリアムズ育成13歳の松井沙麗。18歳でSF参戦のJujuは「尊敬する存在で目標」/F1日本GP
     4月5~7日に鈴鹿サーキットで開催された2024年F1第4戦日本GPのパドックには、2024年よりウイリアムズの若手ドライバー育成プログラムである…
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  50. メルセデス、ハードタイヤのペースが急激に悪化し表彰台を争えず「ミディアムを2セット用意すべきだった」とハミルトン/F1第4戦日本GP
     メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、チームはF1第4戦日本GPで表彰台を争うはずだったが、第1スティントは“最悪”なもので、最初からド…
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