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  1. もしも世界からカラスが消えたら? なぜ東京にカワセミが? 研究者の考察が光るノンフィクション2作(レビュー)
     鳥類学者でなくても鳥に魅せられてしまうこともある。『カワセミ都市トーキョー』(平凡社新書)の著者、柳瀬博一は東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授で生物学者ですらない。
    Book Bangライフ総合
  2. 魚がテーマだけに「目からウロコ」 ピッタリすぎる本の帯が話題に 平凡社に経緯を聞きました
    …集者に話を聞きました。 平凡社ライブラリーの本です 文庫より少し大きめのシリーズとして古今東西の名著を刊行してきた「平凡社ライブラリー」。  今年3…
    withnewsIT総合
  3. 柳瀬博一 清流の宝石と呼ばれるカワセミが東京で暮らすわけ【著者に聞く】
    …――執筆のきっかけは何でしたか。  2020年からのコロナ禍です。遠出もできず、誰にも会えなくなってしまい、自宅から徒歩と自転車で移動できる場所を徹…
    中央公論文化・アート
  4. 植草甚一の名言「…が本当の味なんだろう。」【本と名言365】
    …これまでになかった手法で新しい価値観を提示してきた各界の偉人たちの名言を日替わりで紹介。J・Jの愛称で親しまれ、晩年まで旺盛な執筆活動を続けた植草甚…
    Casa BRUTUS.com文化・アート
  5. 深澤直人の名言「…の空気をデザインしようといつも思っています。」【本と名言365】
    …これまでになかった手法で、新しい価値観を提示してきた各界の偉人たちの名言を日替わりで紹介。世界的に活躍するデザイナー、深澤直人。その仕事は日常に溶け…
    Casa BRUTUS.com文化・アート
  6. 和本の歴史:『源氏物語』が誕生した平安時代から出版文化が花開いた江戸時代まで
    …板倉 君枝(ニッポンドットコム)…
    nippon.com社会
  7. 的確な解説が人気の元Jリーガー・林陵平 最新著作はサッカー観戦がぐっと面白くなる「観戦術」の決定版[新書ベストセラー]
    …8位『林陵平のサッカー観戦術 試合がぐっと面白くなる極意』林陵平[著](平凡社) 9位『新・世界から戦争がなくならない本当の理由』池上彰[著](祥伝社)…
    Book Bang社会
  8. 戦後現代美術の青春時代をリアルに再現―金丸 裕子『自由が丘画廊ものがたり: 戦後前衛美術と画商・実川暢宏』松原 隆一郎による書評
    …がたり: 戦後前衛美術と画商・実川暢宏』 著者:金丸 裕子 / 出版社:平凡社 / 発売日:2023年10月27日 / ISBN:4582273378…
    ALL REVIEWSライフ総合
  9. 「女性は月経時に嘘をつく」「殺人・放火も月経時」…… 生理にまつわる偏見の歴史
    …006年に出版され、昨年12月に平凡社から復刊された。『月経と犯罪 “生理”はどう語られてきたか』(田中ひかる/平凡社) 同書の中で紹介されているのは…
    小川たまか社会
  10. 20年前、性被害の特集をした記者がいた。「被害者を守る法律はない」と言われた時代から何が変わったか
    …害者」に関する特集の1本目の記事だ。(『犯罪被害者 いま人権を考える』(平凡社新書)に所収) 当時高校生だった私はこの記事を読み、その後ずっと覚えてい…
    小川たまか社会

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