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  1. 亀梨和也が三池崇史監督と語り合った、これまでの道のりとこれからの覚悟。「やっぱり映画はやめられない」
    …WALKER PRESSでは、10月に本作のワールドプレミアが行われた「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」への渡航に密着し、三池監督と…
    MOVIE WALKER PRESS映画
  2. スペインで残念な評価の映画『禁じられた遊び』。世界のNAKATAはどこに?
    …は、日本人では三池崇史、塚本晋也、園子温に続いて4人目この作品は今年のシッチェス国際ファンタスティック映画祭で上映された。中田秀夫監督は『リング』で最…
    木村浩嗣映画
  3. 他人を乗っ取った者の末路。クローネンバーグ息子作の『ポゼッサー/ノーカット版』(ネタバレ)
    …ト版」とあるのは、衝撃を弱めた「検閲版」もあるからだ。この作品は昨年のシッチェス国際ファンタスティック映画祭で、最優秀作品賞と最優秀監督賞をダブル受賞…
    木村浩嗣映画
  4. 半魚人を愛せるならデート向けかも。アカデミー作品賞『シェイプ・オブ・ウォーター』(ネタバレあり)
    …所を与えてくれた!」と、ギジェルモ・デル・トロ監督は言っていた。昨年のシッチェス映画祭のオープニング作品、初日限定上映であるゆえに『シェイプ・オブ・ウ…
    木村浩嗣映画
  5. 幸せなヨーロッパの隣にある地獄。『The Maus』の主人公の体に「怪物」が巣食うようになった背景
    …1987年8月ベオグラードから夜行バスに乗りドブロブニクへ向かった。途中に通った街がサラエボだった。当時は冬季オリンピックの開催地として知られており…
    木村浩嗣映画
  6. 待たれる日本公開『The Cured』。ゾンビ“健康保菌者”の社会復帰はどうあるべきなのか?
    …鍵を握るという設定は珍しくない。バイオハザードシリーズがそうだし、去年シッチェスで見て今年日本で公開された『ディストピア パンドラの少女』もそう。だが、この『The…
    木村浩嗣映画
  7. シッチェス映画祭ディレクターインタビュー。「最高傑作」や「サプライズ」と評価した日本映画はどれ?
    シッチェス映画祭レポート2回目。日本のホラー、スリラー、SF、サスペンス作品のレベルの高さは世界的に知られているが、今年はなんと17作品がノミネート!…
    木村浩嗣映画

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