昨年末から現在までの政治の動きは、如何に国民が政治に無関心だったかを表していると思います。又、野党も批判をしておれば、事たれりと考えていたことも、明明白白。そこに国民民主党が具体的な例で政策の転換を求め、国民はハッと思ったのです。われわれが意思をはっきりさせればいいのだと。 もうこれで、寝た子は起きてしまいました。これは革命ですよ。 意見を言わない・賛成、反対を言わない人は、民主主義の国家には不要の人です。反対意見でも尊重されるのが、民主主義。そこに参加しない人は社会の構成員といえるでしょうか? さらに、メディアの虚飾の権力もその卑劣さが明らかになりました。 結局、国民を眠らせることで、体制内の役割を果たしていたのですね。 これは、共産党も同じ。共産党員にこの意見をいった所、グーの根も出ませんでしたよ。むしろ正直な共産党員と見直しました。
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