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習い事、特にスポーツや武道を習わせたいなら自身も勉強が必要。 子に習う意思があるか、その習い事が適正か、習う場に品位と知識と尊敬たりえる人物がいるか、これらを判断するために自らも学ばなければいけない。 親も子も共に悩み学ぶのが１番。預けっぱなしはよろしくないかと。

＞防具のある剣道は、怪我の心配はない。 宮本武蔵くん（刃牙道バージョン）とかレイド・アストレアくんがいたら大けがするっす ＞学校でも。武道とダンスが選べるね。 ダンスのほうが、安全だよ(^^♪ 同級生がつるぎのまい　とか　二人のジルバ　とか踊ったらヤバいっす

道場に通うなら、まず練習を見学すること。 そして指導者と会話をし、人柄や方針を見極めること。 練習生たちの練習への取り組み、真摯さ、マナー、モラル、倫理観などもしっかり感じ取る。 いくつかの道場を見学した上で、入門するところを決めた方が良い。

合気道やってます。大人でも指導員にブン！ってやられて受け身が下手だと頭打つとかありますし、見様見真似で、肩おかしくする初心者の方がいます。 組みでやっても、本気で首絞めしたり、力で押さえ付ける人もいます。 人によっては「合気道」でも戦闘モードと捉える人もいるので、食い違いが生じてるようです。 確かに「本気モード」で襲わないと、「本物」にはなれないと考えるのかもしれません。

学校でも。武道とダンスが選べるね。 ダンスのほうが、安全だよ(^^♪

防具のある剣道は、怪我の心配はない。

武道を小学生と中学時代にやってたけど物事ついたり、善悪の判断がつく前にはやらせたく無いですね。 格闘技は簡単に人を傷つける恐れがある。 これ、なかなか子供に教えてもわからない。 ここは親が熱心に教えないといけないこと。 スポーツとしての格闘技は体重制限がある。 これ、子供の成長に悪い。

前提として、何がまともか正しく理解している大人がどれほどいるのだろう。 「自分がこうだったから」という自己視点に偏った指導をしていないだろうか。 「厳しくされたから強くなれた」は、単なるトラウマティックボンディングと生存者バイアスなだけだったりしないだろうか。

柔道は、己の道を開くもの。 だがね、勘違いしている馬鹿が多い。 有段者になったから人を殺せると本気で思ってる馬鹿も過去に見たことがある。 その人次第と言ってしまえば、それまでだが、武術をたしなむものは、聖人君子を目指すべき。

武道は教育的目的を掲げていると思うけど？