山岸久朗
認証済み
弁護士(山岸久朗法律事務所代表)
報告餃子店に誰を入れるかは、建物を監守している店主の自由。
本件の飲食物供給契約の「申し込み」の内容にマスク着用は含まれている。
「尾道の数字からはじまる餃子店」で誰でも特定可能。
インフルエンサーのSNSの挑発的な投稿と、それに扇動されたSNS民による嫌がらせ行為には「想定の範囲内」の相当因果関係があると考えられる。
フードジャーナリスト
SNSが日常的になっている現代、飲食店では多かれ少なかれこういう事例は起こり得ます。そして真相は当事…続きを読む
神戸大学 法学部卒業。2002年大阪弁護士会に弁護士登録。実績を重ね、2007年に自身の『山岸久朗法律事務所』を大阪市北区南森町に開設。 弁護士として、多くのTV情報番組等に出演。
弁護士(山岸久朗法律事務所代表)
見解学校は、生徒が安全に学業をできるよう配慮する義務を負っている。
この裁判の問題はカンニングの是非では…続きを読む
弁護士(山岸久朗法律事務所代表)
解説犯した罪からして、執行猶予付きの刑は軽くて驚いた。実損が出る罰金と違い、執行猶予は、猶予期間中に何も…続きを読む