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立川談慶

立川談慶

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落語立川流真打/著述家

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補足髭男爵のひぐち君とは実は深い縁があります。彼は私と同じ元ワコール社員でした。私は三年勤めましたが、彼は一週間ほどで退職しました。当時の人事部にその旨を伝えると「青木という奴がおるから会ったらよろしくな」と言われたそうです。そしてまた福岡吉本同期のカンニング竹山さんとは同じ事務所であるというご縁から今ではたまに飲みに行く間柄となっています。やはり性格はもちろん頭のいい方で、自分の立ち位置、求められる役割とポジションを即座に把握するセンスをお持ちです。お笑いの仕事は1割とはいえどやはり残りの9割のワイン関係の仕事はその1割がレバレッジとなって獲得したひぐち君独自のマーケットですから唯一無二のはずです。しかも世界が相手とも言えますので盤石ではないでしょうか。また飲みに行きましょうね!

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同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 吉田尚記

    アナウンサー/司会者/ラジオパーソナリティ

    補足私事ですが、私の妻が同じワインエキスパートとして、「日本のワインを愛する会」でひぐち君と仕事をさせて…続きを読む

コメンテータープロフィール

落語立川流真打で著述家。「本格派(本書く派)落語家」。1965年11月16日生 長野県上田市出身 慶應義塾大学卒業。1988年(株)ワコール入社も芸人の夢を諦めきれず1990年吉本興行福岡1期生オーデションに合格し所属となる。1991年(株)ワコールを退社、吉本興業も退所。立川流Aコースに入門「立川ワコール」を名乗る。2000年二つ目に昇進、師匠七代目立川談志による命名で「立川談慶」に改名、2005年真打昇進(慶應義塾大学卒初の真打)。趣味の筋トレは50歳を超える今でもベンチプレス100㎏以上を上げる。著述業は落語家として異色の20冊を超える。最新小説「花は咲けども噺せども」PHP文庫

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