見解5月にALL TOGETHER日本武道館大会でチームを組みましたが全然元気でしたので、この引退表明には驚きました。新日本プロレスの社長業に専念するために一つの区切りをつけようと考えたのではないかなと個人的に思います。残された1年2ヶ月、悔いのないレスラー人生を歩んで欲しいです。
コメンテータープロフィール
1995年プロレスラーとしてデビューし、97年にDDTプロレスを旗揚げ。当時としては斬新なエンタメ性の高い興行で一躍注目を集める。09年に社長として運営会社を株式会社化し株式会社DDTプロレスリングを設立、17年にサイバーエージェントグループに参画した。現在は株式会社CyberFight取締役副社長を務め、DDTプロレスや東京女子プロレスの運営にあたっている。経営に辣腕を振るいながら、リング上では自転車を乗り回すなど大人気ない闘いを展開している。「日本プロレスリング連盟」の代表理事にも就任予定。通称"大社長"。※高木三四郎の「高」は、正式には「はしごだか」
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