能登半島地震の発生からまもなく1カ月 被災地へメッセージを書きませんか
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補足震災から3週間経って、不眠や不安抑うつ、絶望感、怒りなど、精神的不調に悩んでいる人がかなりいると思う。出身だから言うわけでもないが、能登の人は、静かで辛抱強い傾向があると思う。海原純子先生のおっしゃる通り、心身の具合がよくないときは、黙っていないで近くの人や医療スタッフの人に意思表示をしてほしい。また、今は別の地域に住む地元出身者は、親や地元になにもしてやれない虚しさを感じている人も多いだろう。やれることといえば寄付くらいしかないが、寄付は思いやりを示す利他的行為であり、被災地のためだけでなく、自身の精神的ケアにもなる。
早稲田大学スポーツ科学学術院・教授 早稲田大学睡眠研究所・所長。東京医科歯科大学医学部卒業。自治医科大学講師、ハーバード大学、スタンフォード大学の客員講師などを経て、現職。日本精神神経学会精神科専門医、日本睡眠学会総合専門医など。専門は睡眠、アスリートのメンタルケア、睡眠サポート。睡眠障害、発達障害の治療も行う。著書に、「休む技術2」(大和書房)、「眠っている間に人の体で何が起こっているのか」(草思社)など。
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