補足ポンペオはMAGA派とは一線を画し、ウクライナについては支援継続を強く主張していました。記事にある追放運動の中心のカールソンの立場とは大きく異なります。
米州住友商事ワシントン事務所 調査部長
補足直近ではトランプ氏を強力に支持していたが、2023年4月までポンペオ元国務長官は大統領選出馬も視野に…続きを読む
国際政治学者/先端技術安全保障研究所会長
補足元国務長官のポンぺオと元国連代表のヘイリーは、ともに大統領への野心を抱いている。この決断で、二人は、…続きを読む
専門はアメリカ現代政治外交。上智大学外国語学部英語学科卒、ジョージタウン大学大学院政治修士課程修了(MA)、メリーランド大学大学院政治学博士課程修了(Ph.D.)。主要著作は『アメリカ政治とメディア:政治のインフラから政治の主役になるマスメディア』(北樹出版,2011年)、『キャンセルカルチャー:アメリカ、貶めあう社会』(小学館、2022年)、『アメリカ政治』(共著、有斐閣、2023年)、『危機のアメリカ「選挙デモクラシー」』(共編著,東信堂,2020年)、『現代アメリカ政治とメディア』(共編著,東洋経済新報社,2019年)等。
上智大学総合グローバル学部教授
補足国際的には外交安全保障人事が重要ですが、トランプにとって最重要は司法長官人事。トランプを逮捕・訴追し…続きを読む
上智大学総合グローバル学部教授
補足トランプの得票は52%強。まだ未着ですが、上院選のレイク(共)の得票が48%強よりも数ポイント上にな…続きを読む