補足初マラソンにも関わらず、強気で責めのレースは素晴らしかったです。 大学生がマラソンで結果を残すのを見るとやはり箱根駅伝に向けての泥臭く走り込む練習がマラソンに活きてると感じる。それに加えて大学駅伝も近年、高速化が進んでおりそこに対応する練習がマラソンにおいて両輪上手く噛み合ってるのではないか。
コメンテータープロフィール
愛知県津島市出身のプロランナー。セルソース所属。青山学院大学3年時の箱根駅伝往路5区で区間新記録を樹立し総合優勝に貢献。MVPを受賞し「3代目山の神」と称される。大学卒業後は実業団を経て2018年にプロ転向。2019年アジアマラソン選手権優勝。2021年防府読売マラソンでは2位(日本人トップ)に入り、パリ五輪マラソン代表選考会(MGC)の出場権を獲得した。
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