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石川智久

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日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト

報告

解説市場関係者からは「世界的に経済は堅調ではあるが、米国大統領選や地政学リスクなどの不透明感あり、当面ボラタイルな展開が続く」との意見がよく聞かれます。当面、上がれば売って利益確定、下がれば割安株を買うといった動きが続くとみられます。投資家としては、機動的に対応することが重要な局面と考えられます。

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コメンテータープロフィール

石川智久

日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト

専門はマクロ経済及び金融制度分析。大阪勤務時の経験から関西経済、地方創生、万博の経済効果なども研究。日経新聞夕刊の十字路などマスコミ寄稿も多数。著書は「大阪の逆襲」(共著、青春新書インテリジェンス)、「大阪が日本を救う」(単著、日経プレミアシリーズ)。

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