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平河エリ

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ウクライナのキスリツァ国連大使が「これまでに殺された、あるいはこれから殺される魂に黙祷を」と出席者に要請したのを、議長役のロシア・ネベンジャ大使が「人命は等しく尊いので、今年死んだすべての人を含めるべきだ」と遮る場面もありました。 黙祷後に大きな拍手が沸き起こったこと、また中国やインドは反対ではなく棄権にとどめたことを含め、国際社会におけるロシアの立ち位置は極めて厳しいものになっています。

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コメンテータープロフィール

平河エリ

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ライター。主に政治分野、議会政治などの仕組みについて、各種媒体にて執筆する他、YouTubeなどで配信を行う。著書に「25歳からの国会 武器としての議会政治入門(現代書館)」。2020年尾崎咢堂ブックオブ・ザ・イヤー大賞(演説部門)。京都府京都市生まれ。早稲田大学卒。

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